青梅で作った「梅酒」は、透明感があって酸味が強く、ほんとうに爽やかな味わいです♪これを真夏にオンザロックやソーダ割りでいった日にゃ~~(=^‥^A 一日の疲れなんか吹き飛んじゃいますよ~♪
ぜひ、電力不足の過酷な夏(予想(^_^;))に備えて梅酒を作りましょう!昨日もお話ししましたが、梅のクエン酸には夏バテ防止効果があります。それに梅酒にすると、唾液や胃液の分泌を盛んにして食欲を増進させてくれます。ぜひ、どうぞ~♪
→さわやか「梅酒」の作り方
→マイルドな「ハチミツ梅酒」の作り方
→梅酒のおいしい飲み方(ソーダ割り、ヨーグルト割り、オレンジジュース+牛乳割りなど)
→「梅シロップ」の作り方はこちらを
→「ハチミツ梅シロップ」の作り方はこちらを
月別アーカイブ: 2011年5月
青梅が旬です!梅ジュース、梅酒の作り方はこちらを
そろそろ青梅が出回り始める頃ですね。梅ジュースや梅酒を作りましょう♪(*^^*) 梅ジュースや梅酒には青くて固い梅が適しています。酸味が強いのでパンチがきいていて、爽やかな味になりますよ~♪
梅のクエン酸は疲労回復、夏バテ防止、便秘に効果的です。リラックス効果や血流改善効果もあります。今年はどうも電力不足で大変な夏になりそうです。ぜひ、今から健康的な夏バテ対策を講じておきましょう。梅はまさに最適ですね♪
→梅ジュース(シロップ)の作り方
→ハチミツ梅ジュース(蜂蜜梅シロップ)の作り方
→梅酒の作り方
→はちみつ梅酒の作り方(レシピ)
→梅酒の飲み方(ソーダ割り、ヨーグルト割り(ラッシー)、オレンジジュース+牛乳割り…)
ふわふわオムレツ – 成功のポイントは?
先日、撮影し直した「ふわふわオムレツ」ですが、今度はばっちりうまくいきました!形もわりと綺麗な舟形になってくれましたし、中身はほんとうにふわふわトロトロの理想的な半熟状態で、大満足です♪
成功のポイントは、フライパンの温度調節が感覚的に身に着いてきたことです。また、寸刻で変わる卵の状態を識別できるようになってきたことや、ふわふわの卵の扱いに慣れてきたこともあると思います。いや~何個も作ったもんな~(^_^;)
→中身が半熟とろとろの「オムレツ」の作り方
土付きらっきょうの本漬けの作り方(漬け方)
さぁ~らっきょうが旬ですよ~♪漬けましょ♪漬けましょ(*^▽^*) これまで洗いらっきょうの簡単漬けをしてこられた方は、今年は土付きらっきょうの本漬けに挑戦してみられませんか?おいしいですよ!
本漬けは、10日間塩漬け、塩抜きしてから漬けます。かなり手間はかかりますが、やっぱりお味は一味もふた味も違います。深みのあるシャキシャキ感はたまりません。手作りの醍醐味を味わえるラッキョウの本漬け。今年はぜひ挑戦を!
マーマレードのレシピ(作り方) – とろとろ夏みかんジャム
昨日は「夏みかんのマーマレード」のレシピに、ウジやま猫さんから「初めてジャムを作ったのですが、写真付きレシピのおかげでめちゃくちゃうまく出来ました。」とのうれしいレポートをいただきました~♪
ありがとうございます♪(*^▽^*) 長くレシピサイトを運営していても、やっぱり一番うれしいのはみなさんからお便りをいただくことです。このサイトもこの5月で6年になりました。これもひとえに皆さんの応援のおかげです。もっと頑張らなくっちゃ!
→夏みかんマーマレードのレシピ(作り方)
→マーマレードを使ったカナッペで楽しいひとときを
→夏みかんピールの作り方はこちらを
→夏みかんピールを使ったオランジェットの作り方はこちらを
中身がとろとろのオムレツを作るコツは?ガッテン流レシピ
「枝豆のおいしいゆで方」のレシピはこちらを
今日は爽やかないいお天気です。最近はちょっと暑いくらいで、もうすっかり初夏の陽気ですね。お休みはいかがお過ごしでしょうか。そろそろ「おいしい枝豆の茹で方」へのアクセスが増えてきています。
枝豆をおつまみにビール飲みながらデーゲーム観戦というお父さん方も多いかもしれません。いいですね~♪マロンもそんな休日が大好き!(元祖おやじギャル(^_^;))これから枝豆の季節。ためしてガッテン流を復習しておかなくっちゃ♪
失敗しない「ふわふわオムレツ」の作り方(レシピ) – お楽しみに♪
「しじみの味噌汁」で健康生活 – 作り方(レシピ)
昨日は「はてなブックマークニュース」の『おいしい「みそ汁」の作り方』という記事の中で、マロンの「しじみの味噌汁」のレシピを紹介していただきました!うれぴ~♪\(^▽^)/ありがとうございま~す♪
記事では、「しじみに含まれるタウリンやアミノ酸などの成分には、肝臓のはたらきを修復する効果があると言われています。二日酔いの朝にいかがですか?」と書いてくださっています。ほんとうに健康に良いしじみで爽やかな朝のスタートを♪
豆ご飯の作り方 – しわの寄らないお豆にする方法
えんどう豆が旬です。ぷりぷりのおいしい豆ご飯を作りましょう。風薫る5月の香りが食卓に広がります。しわの寄らないふっくら豆に仕上げるコツは、豆の下ごしらえで茹でた後、ゆっくり冷ますことです。
ラップかアルミホイルで鍋ごと覆うといいですよ。すぐに水で洗うと急激な温度変化でしわが寄っちゃいます。えんどう豆はビタミンA、B群、C、鉄、カルシウム、タンパク質などの栄養がたっぷり。また、アミノ酸はやる気を起こさせてくれますよ♪