白菜キムチの動画撮り完了です!大特急で編集してYouTubeにアップしますので、どうぞお楽しみに~♪それにしても今回のできは我ながら完璧かも!おすそ分けした悪友たちも大絶賛でした(笑)
まだまだキムチを漬けることができる寒い日が続きますので、ぜひ挑戦してみてくださいね。キムチを食べると、ほんとうに体が芯から温かくなります。これぞ温活ナンバーワンの食べ物ですね。また、ダイエットにも最適!キムチを食べましょ~♪
→おいしい「白菜キムチ」の作り方(漬け方)
投稿者「marron」のアーカイブ
夏みかんピールのレシピにいただいたうれしいご報告
「夏みかんピール」の“作ってみたよ~♪”に、うれしいお便りをいただきました♪(^^)「夏みかんのピール、こちらの丁寧なレシピのおかげで大変美味しく出来ました*\(^o^)/* ありがとうございます。」
ひろみんさんからです。こんな提案もしてくださいました。「『蜜を落として…』とありましたが捨てるのがもったいなかったので、その蜜に生クリームを入れて練乳にし、すっぱい夏みかんの身にかけて食べました」グッドアイデアですね~!(*^▽^*)
→おいしい「夏みかんピール」の作り方(レシピ)
「かき揚げ」の動画レシピにいただいたうれしいコメント
YouTubeの「かき揚げ」の動画レシピにとってもうれしいコメントをいただきました。「おかげ様で、初めて海外でかきあげ作るのに失敗せずにすみました!大成功!ごぼうなど入れて見ました」とあります。
海外ってどこだろ(^^) 続けて、「ピーナツオイルで揚げました。からっと上がりしめしめです。このように軽くメリケン粉を振るなど夢にも思っていませんでした」とのことです。imisslola321さん、うれしいご報告、ほんとうにありがとうございま~す!
→「かき揚げ」レシピ | おいしく揚げる3つのコツ!
とらふぐはどうしてあんなに高いの?
「てっちり」もう食べられましたか?なかなかですよね。特にとらふぐは高いから。なぜあんなに高いのか理由があります。まず、天然のとらふぐの漁獲量は大変少なく貴重なので、高価な値がつきます。
それに、養殖のとらふぐも狭い生簀でのストレスを受けやすく、噛みつき合う習性があり、そのために病気になったり死んでしまうものも少なくないのだそうです。他にも毒の処理技術や調理の熟練なども関係しているそうな。やっぱ旨いものは高いですね(^_^;)
→おいしい「てっちり(ふぐ鍋)」の作り方(レシピ)
「ふぐ雑炊」をサラッと仕上げるコツ(レシピ)
ふぐ雑炊をおいしく作るコツは、サラッとさせることです。そのためには、入れるご飯(炊き立てでも)は、ザルに入れて流水で洗いましょう。でんぷんのヌメリや粘りが取れて、サラっとした雑炊になります。
冷やご飯は適度に水分が抜けているので、サラサラ雑炊を作るのに向いていますが、炊き立てご飯はやはりたまりませんね。美味しいです。その場合は、水分を少なくして固めに炊くことと、煮すぎないのがコツです。ぜひ、おいしいふぐ雑炊を作りましょ~!
→「ふぐ雑炊」をサラッと仕上げるコツ(レシピ)
→「てっちり(ふぐちり鍋)」(レシピ)はこちらを
てっちり(鍋)の残ったスープで作る「ふぐ雑炊」
「ふぐ雑炊」の動画レシピをYouTubeに公開しました。てっちりを作られた際には、しめはぜひ「ふぐ雑炊」を!このおいしさ、食べたときの幸福感、そして感動は、なかなか他のものでは味わえませんね。
作り方はいたって簡単です。ふぐ鍋の残ったスープから食べ残しや小骨をきれいにすくい取り、ご飯はザルに入れて流水でサッと洗い、スープに塩で下味をつけて、ご飯と溶き卵と刻みねぎを入れるだけ。ポン酢醤油で、「いただきま~す♪(^^)」
→てっちり(鍋)の残ったスープで作る「ふぐ雑炊」動画レシピ
→「てっちり(ふぐちり鍋)」のレシピはこちらを
本場韓国の「白菜キムチ」の作り方(漬け方)
昨年の末から「白菜漬け」、「たくあん漬け」、「干し柿」と動画撮影をしましたが、今「白菜キムチ」の動画レシピ化をすすめています。以前、韓国のオモニに直接教えていただいた本格キムチ漬けです。
今回は、代用のイカの塩辛ではなく、最近はすっかり手に入りやすくなったアミの塩辛を使いました。下漬けは、塩水を使ってやるのでとっても簡単です。動画の完成は、もう最適な時期を過ぎていますが、ぜひ来年は挑戦してみてくださいね!
→本場韓国の「白菜キムチ」の作り方(漬け方)
→すぐに食べたい方のための、簡単な「白菜キムチ」の漬け方♪
てっちりの〆はやっぱり「ふぐ雑炊」(レシピ)
てっちりの後は、ぜひ残りの出汁でふぐ雑炊を作りましょう!「こっちのほうが楽しみ!」と言われる方もおられるくらい、最高のおいしさです。ふぐのアラや身からにじみ出た旨味をたっぷり味わえます。
冷やご飯をサッと洗ってぬめりを取り、あっさり仕上げるのがコツです。残りのだしに塩で下味をつけますが、後でポン酢醤油をかけるので、薄味にしておきましょう。コラーゲンやタウリンなどの栄養素もたっぷり!美容効果も抜群ですよ~♪(^^)
→「てっちり(ふぐちり鍋)」(レシピ)
→てっちり(鍋)の残りで作る「ふぐ雑炊」
正月太り対策のための「お粥&雑炊」レシピ集
年末年始でたっぷり蓄えた脂肪分をどうしたらいいんだろう(^_^;)なんて、悩んでおられる方におすすめするのがお粥です。お粥は低カロリーですし、ちょっとご馳走続きで弱った胃腸にもやさしいですね。
白粥1人分を五分粥(米1に対して水10の割合)で炊くと80kcal。ご飯一膳150gが約250kcalなので、約1/3のカロリーですみます。お粥は消化吸収が良く、体も温めてくれます。一石三鳥ですね。中華粥や茶粥、ニラ玉雑炊など、どうぞお試しを。
正月太り対策のための「お粥&雑炊」レシピ集
→「にら卵雑炊」レシピ
→「中華粥」レシピ
→「茶粥」レシピ
→「簡単な雑炊」レシピ
→「サムゲタン風の薬膳粥」レシピ
残ったお餅で「お善哉」を作りましょう
年末年始の休暇もあっという間に終わって、明日から仕事って方も多いことでしょう。お休みはいかがでしたか?子供たちの世話や帰省ラッシュで疲れ切ったって方も多いことでしょう。お疲れ様でした。
お雑煮のお餅もそろそろ飽きてきた方も多いことでしょう。よかったらお善哉を作りませんか?圧力鍋で作ればあっという間にできて、とても簡単です。このレシピでは白玉豆腐団子を使っていますが、お餅でももちろんOKです。ぜひ、どうぞ~(^^)
→おぜんざいの作り方(レシピ)
→超簡単「抹茶ぜんざい」はこちら