「ゆず味噌」の作り方(レシピ)

柚子が旬です。冬の香り‥ユズのにおいがすると、暖かい陽だまりの縁側のイメージが広がって幸せになります。「ゆず味噌」を作ってみられませんか?簡単ですし、季節を味わうにはもってこいですよ。
「ゆず味噌」の作り方(レシピ)柚子にはレモンの2倍、みかんの4倍ものビタミンCが含まれていますので、風邪予防に最適です。また、ゆずやお味噌の香りにはリラックス効果があってストレスを和らげてくれます。これから寒さが厳しくなります。柚子で冬に備えましょう。

柚子(ユズ)を使ったお料理レシピ
柚子味噌の作り方(レシピ)
柚子いなり寿司の作り方(レシピ)
ゆず大根(大根の甘酢漬け)の作り方(レシピ)
柚餅子(ゆべし)の作り方(レシピ)
お酒のお供に「ゆべしのチーズちくわ」
柚子風味のお菓子「くるみゆべし」の作り方
電子レンジで作る簡単な「くるみゆべし」のレシピ
ホームパーティーにゆべしのカナッペ

ちょっと懐かしい日本風「モンブラン」の作り方

先日、ちょっとした友達との集まりがあって、みんなに完成した「モンブラン」を食べてもらいました。大好評でした!うれピーッ♪(=^▽^=) お世辞でも、褒められたら素直に喜ぶのがマロンのいいところ(笑)
ちょっと懐かしい日本風「モンブラン」モンブランって、イタリア生まれのフランス育ちなんですって。まるでマロンみたいに気品ある生い立ちですね☆\(-_-)バシッ それが日本に渡ってきて日本風にアレンジされ、今の形になったのだそうです。ケーキにも歴史あり。楽しいですね♪

ちょっと懐かしい日本風「モンブラン」のレシピ

昔懐かしいクラシックモンブランを作りましょう♪

12月公開のレシピ「モンブラン」の試作の食べ過ぎで、ちょっとヤバいマロンです(^_^;)。でも、スポンジケーキにもマロンクリームにもカスタードクリームにも一切バター不使用のローカロレシピですよ♪
ヘルシー「モンブラン」今回マロンが取り組んだのは、カスタードクリームを詰めたカップケーキを土台に、栗の甘露煮で作った黄色いクリームで仕上げた日本独自のモンブランです。おしゃれなモンブランが流行っているなかで、ちょっと懐かしいモンブランです♪

懐かしい栗の甘露煮を使った「黄色いモンブラン」のレシピ

やさしい秋の贈り物♪「むかご」のお料理レシピ集

昨日は、「炒りむかご」のレシピにとってもうれしいレポートをいただきました。ユーザーのむかごっ子さんから♪「宮崎の実家から突然むかごが送ってきて、レシピを参考に作ってみました。」とあります。
おいしい「炒りむかご」の作り方「おつまみというか珍味とも言える程美味しかったです。家族であっという間に完食しました。ぎんなんよりくせがなくポテトチップスよりヘルシーなおやつですね。」むかごっ子さんありがとうございます!ほんとうにヘルシーな秋の贈り物ですね♪
むかご関係のレシピ
むかごご飯(ホカホカ秋の味わい)の作り方
炒りむかご(お酒のお供に、ヘルシーなおやつに)のレシピ
むかごの煮物(懐かしいおばあちゃんの味)のレシピ
むかごのお父さん「自然薯(じねんじょ)」のすり方
麦とろご飯(味噌味)のレシピ
とろろご飯(醤油味)の作り方
自然薯の磯辺揚げ(タコ入り)の作り方

12月のレシピは「モンブラン」です。お楽しみに♪

先日、とってもいいお天気の日に近くの公園に12月のレシピ「モンブラン」の写真撮りに行ってきました。晩秋のやわらかい木漏れ日が降り注ぐ木立の下で素敵な写真が撮れました。どうぞお楽しみに♪
秋の日差しとモンブランマロンは、コーヒーのためのお湯を忘れて取りに帰ったり、パパも新しいビデオカメラに慣れなかったりで、二人であたふたバタバタ(^_^;)でしたが、撮影後は綺麗に色づいた山々を眺めながらモンブランをいただきました。最高の一日でした♪

栗の甘露煮で作る「モンブラン」の作り方(レシピ)

柚子で作るお菓子 – 「柚餅子(ゆべし)」の作り方

昨日、あるブログのご年配のWebマスターの方が、柚子をいただいたので「ゆべし」にしたいと言われて、マロンのレシピをリンクしてくださっていました。ありがとうございます。もうそんな季節なんですね。
旬の柚子でおいしい「柚餅子(ゆべし)」を作りましょう♪黄色い柚子を見ると、冬だなぁ‥って感じます。ゆべしは、長い時間をかけて作る日本の伝統的なスローフードです。この季節になると毎年作りたくなるのは、何もかもがスピードを求められる今の時代へのささやかな抵抗なのかもしれません。

柚餅子(ゆべし)関係のレシピ
柚餅子(ゆべし)の作り方(レシピ)
お酒のお供に「ゆべしのチーズちくわ」
柚子風味のお菓子「くるみゆべし」の作り方
電子レンジで作る簡単な「くるみゆべし」のレシピ
ホームパーティーにゆべしのカナッペ

「干し柿」 – 不溶性の食物繊維がたっぷりです!

暖かい陽だまりの縁側で食べる干し柿‥考えただけで幸せホルモンが分泌されます(*^^*) 冬も大好きな季節。寒くなるのも楽しみです。柿は干すことにより、冬に備えるための栄養素が増し加わります。
おいしい干し柿を作りましょう♪ビタミンCは生柿より少なくなりますが、カロテンは3倍になります。不溶性の食物繊維が豊富で、有害物質を体外に排出してくれます。生柿は体を冷やしますが、干し柿は胃腸を丈夫にして内臓を温めてくれます。ぜひ作ってみてくださいね。

干し柿(つるし柿)を作る方法(柿の切り方・干し方・熱湯消毒の仕方など)
渋抜き柿(あわせ柿)を作る方法(焼酎やドライアイスを使用)

干し柿の方法(むき方・つるし方・熱湯消毒の仕方など)

今日は文化の日ですね。日頃「文化」とはまったく無縁のマロンですが(^_^;)、今日は何か本でも読みたいな‥と思いつつ、朝から家事や次のレシピの準備でバタバタ‥文化にはやはり程遠いみたいです。
上手な干し柿の方法ところで、最近「干し柿」へのアクセスが増えています。季節ですね。昨年は動画を追加しました。皮のむき方やつるし方、熱湯で殺菌消毒する方法などを見ることができます。また、途中で干し柿をもみもみする様子も。かわいいですよ(*^^*)
干し柿(つるし柿)の作り方(早く渋を抜く方法なども)
渋抜き柿(あわせ柿・さわし柿)の作り方(焼酎・ドライアイスを使う方法)

そろそろ沢庵をつける時期ですよ~(^▽^)

朝晩はぐっと冷え込んできたので、たくあんを漬けたくなりました。たくあんは干すことによってでん粉が糖化して甘味がぐっと増します。たくあんには11月中旬~12月中旬の大根が最高。そろそろですね。
そろそろ沢庵を漬ける時期ですよ♪たくあんは、日が当たり、風通しの良い場所で1週間~10日くらい干します。特に、風がよく通る場所に干すことが大事です。寒風にさらすことが大切。鍛えて味わいがでる‥人と同じですね(^_^;) 冬の朝の漬けたての沢庵。幸せが広がります。
たくあんの漬け方(大根の選び方・干し方・漬け方)
特選!ダイエットのための漬物レシピ集

グレープフルーツの上手な切り方&食べ方

今回の「グレープフルーツダイエット」ですが、ダイエット情報に加えて、上手な切り方や食べ方も動画で紹介しています。うちのパパなどは超苦手で、いつも眼鏡や服に汁を散らしまくってしまいます(^_^;)
グレープフルーツの上手な食べ方すごく便利なのがグレープフルーツナイフ。刃がギザギザになっているこのナイフで事前に皮と実を切り離しておきます。これで、パパの失敗の頻度も減りました(笑) 完全に剥いて実だけにする方法も紹介。パパはこっちの方がいいみたい(笑)