今日は今大注目のプロバイオティクスヨーグルトについてご説明します。プロバイオティクスとは、体内で有益な働きをする微生物や、それを含む食品のことで、代表例が、乳酸菌やビフィズス菌です。
ただしすべての乳酸菌がプロバイオティクスと呼べるわけではありません。胃酸に負けないで生きて腸にまで届くことができる菌でなければなりません。プロバイオティクスと書かれているヨーグルトには、そのような腸にまで届く菌が入っているのです。
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投稿者「marron」のアーカイブ
明治のR-1ヨーグルトはインフルエンザ予防に効果的
昨日、定期検診で病院に行ったら、インフルエンザの予防接種を勧められました。もうそんな季節なんですね。先日、友人に明治のR-1ヨーグルトがインフルエンザに効果的という話を聞きました。
「へ~そうなん?」って答えましたが、調べてみたらマロンもヨーグルトのレシピページにそのことを書いてました(笑)。このヨーグルトはNK細胞を活性化させて免疫力をアップしてくれるようです。さっそく買ってきて毎日ヨーグルティアで作っています。
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干し柿を作るための柿の種類を教えて
今日は朝から久々の秋晴れ。すっきり爽やか、秋本番って感じでした。さぁ~こうなってくると、いよいよ干し柿が作りたくなってきますよね~♪今日は、干し柿作りに使う柿の種類についてお話しします。
やはり有名なのは市田柿(いちだがき)です。長野県の市田地域で古くから栽培されてきた渋柿です。地域ブランドとして商標登録されています。他にも平核無柿(ひらたねなしがき)や愛宕柿(あたごがき)などがあります。詳しくはこちらをご覧ください。
→「干し柿」の詳しい作り方(皮のむき方・消毒の方法・干し方・保存)
干し柿で便秘解消!今年はぜひ作りましょう
秋も深くなって、いよいよ干し柿を作る季節ですね。昨年は「干し柿の作り方」を動画化して公開しました。これまで作ったことのない方も、今年はぜひ挑戦してみてくださいね。ほんとうに楽しいですよ。
干し柿は生柿よりビタミンCは少なくなりますが、糖分は約4倍に、またカロテンは3倍になります。干し柿と言えば食物繊維ですね。特に不溶性の食物繊維がたっぷりですので、排便を促し、有害物質を体外に排出してくれます。今年はぜひ干し柿を!
→「干し柿」の詳しい作り方(皮のむき方・消毒の方法・干し方・保存)
サツマイモが旬!とっても簡単な「大学芋」のレシピ
サツマイモがおいしい季節ですね。焼き芋もいいですが、今日は簡単に作れる「大学芋」をご紹介します。油で揚げずにフライパンで作るので、低カロリーで手間いらず。しかも、とってもおいしいのです!
これはかつてあった「はなまるマーケット」という番組で紹介されたレシピで、芋を油で揚げる工程と飴を作って絡める工程を同時にやってしまうというものです。まさに驚きの簡単かつ時短レシピです。出来立てはカリカリの食感も十分に楽しめますよ!
→超簡単な「揚げない大学芋」の作り方(レシピ)
サンマが北海道で水揚げ回復!やった~(^^)/
今朝はちょっとうれしいニュースがありました。「サンマ、ようやく手ごろに=北海道で水揚げ回復」というヤフーニュースです。低調な水揚げでスタートしたサンマ漁が、9月中旬から回復しているとのこと。
9月の水揚げ量は前月の5倍を超える2万3千トン以上に増え、首都圏のスーパーでも1匹100円前後で特売されるようになってきているんですって!よかった~(^^)/ やっぱりサンマは庶民の味方でなくっちゃ!さっそく今夜はサンマの塩焼きにしましょう。
→はなまるマーケット流!魚焼きグリルでのおいしいサンマの焼き方
→七輪(炭)でサンマをおいしく焼く方法はこちらを
→ためしてガッテン流!さんまのおいしい焼き方(網焼き)
い~しや~きいも~♪おいも~♪^^
10月も半ばを過ぎると、さすがに秋の気配が色濃くなってきました。マロンの家の周りの山々も少しずつ秋色に変わってきています。こうなってくると無性に食べたくなるのが、なんといってもお芋です(^_^;)
マロンが住んでる団地にはこの時期になると焼き芋屋さんが車でやってきます。「い~しや~きいも~♪おいも~♪早くしないといっちゃうよ~♪」って、毎年同じ文句を大音量で流しながらやって来ます。団地の秋の風物詩です。今年もそろそろかな。
家庭で作る石焼き芋
→家庭で石焼き芋を作るいろいろな方法
→「いも太郎」で作る石焼き芋のレシピ
「ちゃんこ鍋」 – ふわふわ肉団子の作り方(レシピ)
昨日はちゃんこ鍋のだしについてお話ししましたが、今日はちゃんこ鍋になくてはならない肉団子についてお話しします。やっぱり肉団子はふわふわ食感でないといけません。幸福感が違いますよね^^
長芋と片栗粉をつなぎに入れるのも手ですが、もっといい方法があります。卵白を角が立つまでしっかり泡立てて、肉をよく練った後に混ぜ込みます。こうして細かい気泡を作り、加熱によってその中の空気を膨らませてふわふわ食感を作るのです。
→ふわふわ肉団子入り「ちゃんこ鍋」レシピ
→動画レシピはこちらを!
すっきり味のやみつき「ちゃんこ鍋」レシピ
なんだか急に深まる秋の気配ですが、今日は今年の3月に動画化した「ちゃんこ鍋」をご紹介します。秋の夜長にあったかいちゃんこ鍋を食べながら熱燗。いいですね~^^ 身も心も弛緩しちゃいますよ~
このレシピは、日本料理の名店、分とく山の野崎洋光先生のレシピを参考にさせていただきました。調味料は薄口醤油とお酒だけで、みりんは使いません。こうすることで、味が驚くほどすっきりするのです。感動の激旨ちゃんこ鍋。どうぞお試しを~!
→激旨!「ちゃんこ鍋」のレシピ
→動画レシピはこちらを!
座布団に、鎮座まします、おでん様(笑)
こう急に涼しくなってくると、何か温かいものが食べたくなりますね。そろそろ鍋もいいですね。まずは「おでん」はいかがですか?ためしてガッテン流でおいしい「コンビニ風のおでん」を作りましょう!(^^)
この画期的なレシピのポイントは、具材にだしを染みこませる方法です。おでんを急激に冷ますよりも、じわじわ冷ましていく方が、味がしみ込みやすくなります。それで、左の写真のように座布団を使います。まさにおでん様々(笑)詳しくはこちらを!
→おいしい「おでん(コンビニ風)」の作り方
おでんの残りで作るお料理レシピ
→お父さんが喜ぶ「チゲ風おでん」
→やっぱり〆はこれ「カレーうどん」
→病み付きになる「和風スパゲティ」
→これはおいしい!「炊き込みご飯」
→「お多幸」の裏メニュー「とうめし」