昨日は花粉症に有効な「レンコンエキス」のお話をしましたが、今日は「レンコン綿棒の作り方」を(笑) これもいいですよ♪(^^)花粉症はとにかく花粉の侵入を防ぐことが大切ですから、これは有効です。
作り方は、1.皮をむいてすりおろしたレンコン50gをガーゼ等で包み、2.1を絞り、3.その絞り汁を綿棒の先に浸して鼻の中に1日3回ほど塗ります。注意事項などはこちらをご覧ください。左の写真は「辛子れんこん」です。これもいいですよ♪ぜひ作ってみてください。
→花粉症に、鼻スッキリ!レンコン綿棒の作り方
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花粉症対策に「レンコンエキス」! – 作り方(レシピ)
花粉症対策にレンコンがいいって知ってました?レンコンにはポリフェノールが多く含まれているため、症状緩和効果があり、ムチンが粘膜を保護するなど、花粉症体質改善効果に力を発揮するそうです。
今日は、以前テレビで紹介された「レンコンエキス」の作り方をご紹介します。皮をむいて輪切りにしたレンコンを5~8分煮て、その煮汁を密閉容器へ移し、オリゴ糖を加えて混ぜます。このエキスを朝晩に50ccずつ飲みます。詳しくはこちらを!
→花粉症に効く「レンコンエキス」の作り方(レシピ)
花粉症対策に有効な「きんかんの甘露煮」の作り方
昨日のYahooニュースで「花粉症を寄せ付けない生活を送るための10カ条」というのがありました。とってもいい記事です。花粉症を防ぐには、とにかく花粉を体に寄せ付けない生活を心がけることが大事。
記事では気をつけることのできる具体的な10の提案が記されています。ぜひ、ご参考に。6番目には「メガネの着用を忘れずに」とありますが、今年はわたしも防御カバー付きメガネを買いました。闘いはこれからです!しっかり武装しましょ~!
→花粉症対策に有効な「きんかんの甘露煮」 – 作り方(レシピ)
おいしい「たこ焼き」のコツは半返しで中に空洞を作ること
先日「マヨタコ」が超おいしいと評判のお店に行ってきました。でも食べたのは「広島風お好み焼き」(笑)お好み焼きも絶品で、「肉卵そば入り」のどでかい一人前をペロリと食べちゃいました。激ヤバ‥(^_^;)
帰るときにたこ焼きの作り方を盗み見(笑) ものすんごいスピードで、まさにスーパープロフェッショナル!でも、半返しのあの焼き方はマロンとおんなじでした~♪(+^^+) ちょっとうれしい♪おーし!また、わが家でたこ焼きパーティーしよ~っと♪
→表面はカリッ!中はトロトロの「たこ焼き」の作り方(レシピ)
→プロ直伝の広島風「お好み焼き」の作り方(レシピ)
→大阪風の「お好み焼き」はお好みパーティーにぴったり!
チキンナゲットの鶏胸肉は高たんぱく低脂肪!
最近、チキンナゲットにハマりまくっているマロンです。これはヘルシーでおいしくて、低カロリーで、ほんといいです。ナゲットバーガーにするとかわいくて、ホームパーティーなんかにもぴったりですよ~♪
ナゲットバーガーのレシピも同時公開しようと思って色々と研究中です。どうぞ、お楽しみに~♪(*^^*) 鶏胸肉はもも肉に比べ高たんぱく、低脂肪です。しかもアミノ酸スコア100の良質なたんぱく質!子供たちにもがっつり食べさせたいですね。
→鶏胸肉を使う「チキンナゲット」の作り方(レシピ)
→「チキンバーガー」はとってもヘルシーです
→鶏胸肉の栄養素について、詳しくはこちらを
3月公開レシピ – 低カロリー「チキンナゲット」お楽しみに
今朝は、昨日の夕方から降り始めた雪が少し積もっていました。もちろん大雪の地方に比べるとなんてことない雪ですが、それでも通勤、通学の方々は大変だと思います。どうぞ、お気をつけください。
2月は寒くて短い月ですので、早めに3月のレシピを公開しようと思います。チキンナゲットです。鶏のむね肉は皮を剥げば100g108kcalとお肉の中でも非常に低カロリーです。揚げ時間を短くする工夫もしますので安心♪どうぞお楽しみに~!
→低カロリーな「チキンナゲット」のレシピ
→チキンナゲットを使って「チキンバーガー」を作りましょう
低カロリー「パイシチュー」の作り方は?
掲示板にコロさんからパイシチューに関するご質問をいただきました。去年、旅館で食べられたそうですが、パイ生地の下はリンゴにシチューが入っているものだったそうです。激おいしそ~ですよね~!
ご質問は、これを家庭で作りたいのだけれども、低カロリーにする方法はないだろうかというものです。シチューに低脂肪牛乳を使ったり、パイシートを薄く伸ばしてからかぶせるなどできると思います。おいしいパイシチューができるといいな~♪
→パイの引き伸ばし方はこちらをご参考に
→低カロリーな簡単シチューの作り方はこちらをご参考に
→「焼きりんご」の作り方はこちらをご参考に
春の味わい「茎わかめの酢の物」の作り方(レシピ)
「温野菜」しっかり食べて花粉症予防 – 作り方(レシピ)
昨日花粉のお話をしたら、さっそく今日はお鼻がむずむず‥来てますね(笑)タイミングよ過ぎ(^_^;) 花粉アレルギーの緩和には、野菜の色素や香り、アクなどの成分であるファイトケミカルが有効です。
例えば、玉葱やりんごに多く含まれるケルセチン(ポリフェノール)、きのこに含まれているグルカン(糖関連物質)、海草類、特にもずくに多く含まれるフコイダン(糖関連物質)などは大変有効です。花粉症対策は体質改善から。頑張りましょう!
→「温野菜」しっかり食べて花粉症予防 – 作り方(レシピ)
焼きりんご(リンゴポリフェノール)で花粉症予防!
今年、花粉はどうなんだろ‥と思って、調べてみたら、27日に環境省が予想を発表していました。今年の「飛散開始は例年より遅く、総飛散量も例年並みかやや少なくなると予想している。」とありました。
ちょっとほっとしましたが、どちらにしても気が重くなります。今公開しているリンゴは花粉症にもいいみたいですよ。リンゴポリフェノールは活性酸素を抑制して、アレルギー症状を緩和する作用があるのです。焼きりんごで花粉症予防ですね!
→りんごまるごとアップルパイ:ペクチンもヒスタミン濃度を下げます
→焼きりんご:ポリフェノールの抗酸化力が高まります
→りんごコンポート:バルサミコ酢とリンゴ成分の相乗効果を期待できます
