「京都の千枚漬け」「大根の甘酢漬け(ゆず大根)」公開!

さぁ~明日から二月!第一弾レシピ、京都の甘酢漬け「かぶの千枚漬け」と「ゆず大根」の公開で~す!(*^-^*) 甘酢漬けはとにかく簡単でおいしくて病みつきです。ご飯でバリバリ、お茶でバリバリ(^_^;)
おいしい千枚漬けの作り方(レシピ)食べ過ぎにご注意ですよ~♪でも、冬野菜は体を温めて、免疫力を強化してくれます。蕪も大根もビタミンCがたっぷりですから、風邪予防には最適!受験生にはぜひ食べさせてあげてくださいね。冬もあと少し。冬野菜で乗り切りましょ~♪

しっとりシフォンケーキ作りの重要ポイント!

引き続き、公開に向けて研究と試作を重ねているシフォンケーキですが、ユーザーのIrisさんが、掲示板にとっても役立つ情報をくださいました!「さすが~!」としか言いようのない素晴らしい情報です。
しっとりふんわりシフォンケーキポイントは、「卵白もさることながら卵黄もしっかり泡立てておいた方がいい」「シフォンは香り高い食材ととっても相性がいい」「型に入れるときに生地を入れすぎると、焼き上がりがへんてこになる」などです。すご~い!Irisさん、ありがと~♪
しっとりシフォンケーキの作り方

二月のレシピは「ゆず大根」と「京都の千枚漬け」です♪

早いもので、一月もあっという間に月末ですね。昔から二月は「にげる」、三月は「さる」なんていいますから、春は駆け足でやってくるのでしょうね。冬も大好きなので、ちょっと寂しい‥今日このごろです。
ゆず大根(大根の甘酢漬け)二月の第一弾は、お待たせしている「ゆず大根(大根の甘酢漬け)」と「京都の千枚漬け(かぶの甘酢漬け)」です。どちらもおいしい季節です。ぜひ作ってみてくださいね。柚子大根は友達の間でちょっとしたブームになっています。最高です!
京都の千枚漬け(かぶの甘酢漬け)
ゆず大根(大根の甘酢漬け)

「沖縄タコライス」レシピへのうれしいお便り♪

さっき、沖縄タコライスレシピにとってもうれしいレポートをいただきました。小学6年生のあい☆はるちゃんからです。「今日(1月28日)学校で作りました(^O^)/理由は沖縄の文化の事についてです(^v^)
沖縄タコライスの作り方作り方が分からなかったのですが、ココで調べさせて頂きました(^○^)私は小学6年生です(*^^)vクラスを代表してお礼申し上げますm(_ _)m本当にありがとうございました(^O^)/!!」。みなさんのお勉強のお役に立ててほんとうに光栄です!

電子レンジで石焼き芋をおいしく作るコツ!

昨日完成動画をアップした石焼き芋ですが、やっぱり一番簡単なのが電子レンジで作る方法です。でも、これがあんまりおいしくないのです。なぜなら電子レンジでは短時間に急激加熱されるからです。
ホクホク石焼き芋を作るコツサツマイモの甘みは、酵素の働きでより強くなるのですが、適温は70度前後なのです。で、ゆっくり低温加熱するのが甘くするコツ。そこで、電子レンジの場合は、「解凍機能」を使います!これならじっくり甘くなります♪詳しいレシピはこちら

家庭で作る石焼き芋!ホクホクですよ~♪

毎日寒いですね。ま、大寒だからしかたないですよね。朝、みんなを送り出した後、おこたからでるのが闘いです(^_^;)。この前、お芋が食べたくなって、「石焼き芋」を作って、できあがりを動画撮影しました。
ね、おいしそうでしょ?石焼芋のレシピでは、オーブン、電子レンジ、炊飯器などで作るいろいろな方法を試していますが、鍋に石を敷き詰めるこの方法がやっぱり一番おいしいです。昼食がわりに二つペロリ‥やっぱまずいですよね~(笑)

とろけるシフォンケーキ目指して再チャレンジ!

いったん完成して写真も撮り終えた「シフォンケーキ」ですが、やっぱり納得がいかなくて、昨日は一から作り直して再撮影しました。最後までこだわっていたのが、「口の中でとろけるような繊細さ」です。
お口でとろけるシフォンケーキどうしてもその感覚が出したくて、もう一度たくさんのレシピや解説を調べました。そしてついに見出しました!ヒントは「卵黄生地」作りの最後の工程にありました。メレンゲだけでなくシフォン作りのポイントはここにもあります!レシピお楽しみに!
とろけるシフォンケーキのレシピ

「かわいいね、春風呼んでね、いちご大福」(漫浪)

今は大寒。一年で一番寒い時期ですね。みなさんの地方はいかがですか?今年は雪も多いので、北国は大変なのでしょうね。マロンの所は1月の前半は寒い日が続きましたが、今は少し緩みました。
かわいいイチゴ大福昨日は小雨だったのですが、車から降りたとき、一瞬春の香りがしました。季節は気づかないうちに少しずつ変わっているんですね。この時期にはいつも「いちご大福」を作りたくなります。「かわいいね、春風呼んでね、いちご大福」(漫浪)。

目指せ!究極のしっとりふんわりシフォンケーキ!

ほんとうに奥が深~いシフォンケーキ。毎日毎日試作を重ねています。ふわふわ感としっとり感を同時にお口の中に広げるのは至難の技なのですが、これがシフォンの命です。絶対に成し遂げるぞ~!
シフォンケーキシフォンケーキは1927年にハリー・ベーカーという人が考案したのだそうですけど、その製法は長く謎だったんですって。1948年にレシピが公開されて、大きな反響を呼んだそうですよ。長い歴史があるケーキです。頑張って研究しなくっちゃ‥
ふわふわなのに、しっとりシフォンケーキの作り方

すばらしい赤堀博美先生の「しっとりシフォンケーキ」

今回の「シフォンケーキ」作りのベースにさせていただいたのは、赤堀博美先生のレシピです。先生は、ただふんわりしているだけではなく、しっとりした食感のあるシフォンを追及し完成しておられます。
紅茶風味のしっとりシフォンケーキ先生の著書「しっとりシフォンケーキ」はとっても分かりやすく、すばらしいです。で、マロンはこのレシピにシロウトの私たちでもいかに簡単に失敗なく近づくことができるかを追及しています(^_^;)。動画も満載ですよ~!どうぞお楽しみに!
しっとり紅茶シフォンケーキの作り方