「レバニラ炒め」の動画レシピ、楽しみにしていてくださいね。それにしても、レバーと言えばその驚くべき栄養です。とりわけビタミンAの含有量は、多いといわれるにんじんの10倍もあります!すご~い!
ビタミンAは、1、視覚を調節する。2、皮膚や粘膜を健康に保つ。3、抗酸化作用、などの非常に重要な働きをしてくれます。不足すると、夜盲症や視力低下、肌荒れ、肌乾燥、免疫力低下などを招きやすくなるそうです。レバーを食べましょう!
→ためしてガッテン流の「レバニラ炒め」の作り方はこちらを
→カロリーを抑えた揚げない「レバニラ炒め」のレシピはこちら
ためしてガッテン流!匂い物質3分の1の「レバニラ炒め」
焼き餃子に毎日たくさんの方が訪問してくださり、うれしい限りです。動画にも多くの高評価をいただきました。ほんとうにありがとうございます。さて、次に動画化を考えているのは「レバニラ炒め」です。
ためしてガッテン流なら、臭み取りの血抜きはしなくても、臭いの少ない、とってもおいしいレバニラ炒めを作ることができます。ポイントは、加熱時間を短くすることです。それで、におい物質の量を3分の1にまで減らせるのです。動画お楽しみに~
→ためしてガッテン流の「レバニラ炒め」の作り方はこちらを
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サクサクに揚げる「かき揚げ」の3つのコツ(レシピ)
今は新タマネギが旬です。おいしいサクサク「かき揚げ」を作りましょう!かき揚げのよくある失敗は、「油の中でバラバラと分解してまとまらない」、「ベチャっとして重い感じになる」などなどですよね~
そこで、サクサクに揚げるかき揚げのコツをまとめると次のようになります。1、材料は火が通りやすいように小さく切る。2、衣は材料に直接小麦粉と水を加える。3、種を木ベラに乗せ、滑らせて油に入れる。詳しくはこちらのレシピをご覧ください。
→「かき揚げ」レシピ | おいしく揚げる3つのコツ!
旬の新ジャガイモでホクホクの「肉じゃが」!(レシピ)
新じゃがいもが旬ですね。おいしい「肉じゃが」を作りましょう(^^) ポイントは味をしみこませる方法です。じゃがいもに火が通る寸前に火から下ろし、鍋全体を新聞紙とタオルで包むのです。変でしょ?(笑)
実は、じゃがいもは温度が下がるときに煮汁を吸いこんで味がしみ込みます。ですからこのようにして、できるだけゆっくり冷ますほど味がしみ込むのです。これはプロのおでん屋さんのテクニックです。新じゃがでおいしいほくほくの「肉じゃが」を作りましょう!
→新じゃが&新たまねぎで作る「肉じゃが」レシピ
おいしい「焼き餃子」を作るコツ(動画レシピ)
「焼き餃子」の動画レシピをYouTubeに公開しました!ぜひぜひご覧くださいね。すでに24個もの高評価をいただいた渾身の力作です。長年やりたいやりたいと思っていたレシピ。ぜひお試しくださいね。
餃子をおいしく焼くための大切なコツが、やっぱり動画だと分かりやすいと思います。例えば、まず80ccの熱湯を入れてゆでた後、ごま油をひいて焼くタイミング。その後フライパンを動かしながらすばやく焼く方法などもぜひご覧くださいね!
次はシュークリームにチャレンジしてみようかと思っています
昨日お話したRuruさんが、さっそく返信をくださいました。「湿度、温度が高かったことも事実ですが、1回目にうまくできたことに安心して、蜜をきるのが甘かったのだと思います」と書いてくださいました。
「ほかのお菓子も作るので、ラム酒につけてパウンドケーキとかにしてみようと思います。次はマロンさんのrecipeでシュークリームにチャレンジしてみようかと思っています」とも。うれぴ~♪(≧▽≦) Ruruさんならすぐにできちゃいますよ~!
→「夏みかんピール」の作り方(レシピ)
→「シュークリーム」の作り方(レシピ)
夏みかんピールのレシピにいただいたご質問
夏みかんピールにRuruさんからお便りをいただきました。初めての挑戦だったにもかかわらず「すごく美味しくて市販品のような立派なものが」できたそうです。でも2回目はうまくいかなかったようです。
「2回目はグラニュー糖が乾かず、最初からべとべとしてしまいました。何がいけなかったのでしょうか?」とあります。それはほんとうに残念でしたね。お気持ちおさっしします。レシピの方に考えられる対策を書いてみましたので、どうぞご覧くださいね。
→「夏みかんピール」の作り方(レシピ)
春らしい「たけのこの木の芽和え」を作りましょう♪(レシピ)
たけのこは春らしく「木の芽和え」にしてもおいしいです。緑色は木の芽とほうれん草をすりつぶしてつけます。そこに白味噌や砂糖を和えて木の芽味噌を作ります。春らしいとってもいい色になります♪
たけのこは柔らかいところを1cm角に切って下味を付けます。イカはたけのこと同じくらいの大きさに切り、サッとゆでてザルにあげておきます。具にイカも和えることでぷりぷりの食感も楽しめます。最後に木の芽を飾ってできあがり。春ですね~♪
→春を味わう「たけのこの木の芽和え」の作り方
→たけのこの上手な「茹で方」はこちらを
→「たけのこご飯」の作り方(レシピ)はこちらを
おいしい「たけのこご飯」のための“たけのこの切り方”
「たけのこご飯」にはたけのこのすべての部分、(1)穂先、(2)中央部、(3)根元を使います。でもそれぞれに応じた切り方が必要です。穂先は3cm長さに切り、それを縦半分にし、端から薄切りにします。
中央部は、繊維に沿って縦に短冊に切ります。根元は固いので、横に置いて繊維を切るように筒切り(輪切り)にし、それを3mm厚さのいちょう切りにします。こうしてそれぞれの部分の歯ごたえや味わいを堪能できるようにします。詳しくはこちらを。
→おいしい「たけのこご飯」の作り方(レシピ)
→たけのこのゆで方・下処理・あく抜き・保存方法
たけのこの下処理・アク抜き・切り方ならこのページ!
いよいよタケノコのシーズンですよ~!\(^▽^)/先日から「たけのこのゆで方」へのアクセスが上がっています。これは昨年動画化しました。とっても分かりやすくなっていますので、ぜひご覧ください。
あく抜き、下処理、保存、切り方など知りたい情報が満載です。いろいろな切り方は別の動画でまとめています。便利ですね~(自画自賛(^_^;))やっぱり春と言えばタケノコですね!下処理の後は、まずは「たけのこご飯」で春を満喫しましょ~♪
→たけのこの上手な下処理と切り方(動画付き)
→「たけのこご飯」の作り方(レシピ)