アクセスログを見てたら「きこまろの旅＆グルメ」というブログで、マロンの北海道食べ歩き「釧路・和商市場の勝手丼」をリンクしてくださってました。釧路湿原が写真付きで紹介されてる素敵なサイトでした。
あ～‥なつかしいなぁ‥。旭川から富良野を経て、釧路へ…ただ、ひたすら車を走らせました。夜遅く着いたホテルで、サービスでいただいた生ビールのおいしかったこと…ほんとうに楽しい思い出です。勝手丼のあの感動とともに‥。

「豚肉のしょうが焼き」のレシピを大急ぎで仕上げています。週末にはアップしますので、お楽しみに！この前書いたように、豚肉は肥満遺伝子対策に効果的ですから、積極的に食べたいですよね。)^o^(
特に、豚肉に多く含まれているビタミンB1は強力です！ビタミンB1は糖質の代謝をよくし、神経の興奮を沈めて暴飲暴食を防いでくれます。でも、生姜はやたら食欲を促進しますから、くれぐれもご飯の食べ過ぎにはご用心ですよ。(^_^;)
→豚肉のしょうが焼き

今日は寒かったですね。東京は2月下旬の気温だとか。4月は三寒四温って言うけど、なんだか3月より寒くなってマロンちはまたストーブを出してきて焚いてます。(^_^;) みなさんいかがお過ごしですか？
こんな日は「精進料理の小豆煮」なんていいですね。小豆のほのかな甘味と香りはどこか懐かしくて、ほっとさせてくれます。今年はもうあきらめてたおこたの一家団欒。思わぬ寒さがプレゼントしてくれました。(*^-^*)

今日はβ3ARりんご型肥満の対処法をお話します。炭水化物を減らして野菜を多く摂ります。炭水化物（糖質）を燃焼するビタミンB1を積極的に摂取します。豚肉がお勧めですが食べ方に一工夫が必要。
野菜→肉→主食の順番で食べます。繊維の多い野菜が糖の吸収を抑えてくれるのです。ってことは写真の豚丼もまず上の肉を食べてから下のご飯？いやぁ～一緒にかき込むあのおいしさの誘惑には勝てそうにありませんねぇ～(;^_^A

空恐ろしい遺伝子情報(^_^;)見ていただけました？マロンも調べてて、自分がいかにβ3ARりんご型とUCP1洋ナシ型遺伝子の影響を受けているかを知り、背中から冷たい汗が流れくだりましたわよ～(|||▽||| )
特に憎きβ3AR！日本人の3人に1人がこのタイプ。太りやすく、お腹が「ぽっこり」と出ていて、糖分の代謝が悪い。それなのにご飯、パン、麺類が大好きときた日にゃぁ！あまりにもぴったりで涙が出る‥(ＴｍＴ) ダイエット法として豚肉がいいって話はまた明日。

庭の小さな柿の木に新芽が出てました。あんまりかわいいので写真に撮りました。この木は去年も小さな実を幾つかつけて楽しませてくれたし、枯れた葉はかぶら蒸しの撮影のバックに使ったりしました。
「お世話になってます。今年もよろしくね。(*´－｀*)」毎年、きちんと季節になると新芽を出して、成長して花を咲かせ、実をつけて枯れていく‥。植物ってほんと忠実でかわいい。芽を出し始めた我が子たちもりっぱに育ってほしいものです。

昨日はお昼から次のレシピ「豚肉のしょうが焼き」の写真撮りをしました。ちょっと雲行きが怪しくなってきて遠くで春雷が鳴るなか、雨が来る前にパパと大慌てで撮りました。(^_^;) でも、おいしそうでしょ？
さて、今日のダイエット更新情報は「肥満（倹約）遺伝子」についてです。これは、食べたものをできるだけたくさんの体脂肪に変えて、体内にため込むよう仕向ける遺伝子です。日本人に多いのは三つの型。さ～て、あなたは何型？(|||▽||| )
→豚肉のしょうが焼き

今日は大好きな春の薄曇りなので、少し近くを歩きました。桜も半分くらい葉になって、数え切れない花びらが少し寒そうに歩道に舞ってました。染井吉野は散るときも一斉で、儚く、どこか哀れですね。
“散り急ぎ、アスファルト彷う、桜かな” 　漫浪
ところで、今日は次のレシピ「豚肉のしょうが焼き」の写真撮りをします。さてさてどんな絵になることやら。楽しみにしていてくださいね。
子供たちが帰ってきたら甘酒でも作って飲もうかな。
→豚肉の生姜焼き

卵焼き、作ってみられましたか？今日は「ためしてガッテン」で紹介された達人と素人の違いのお話。素人が作った卵焼きは、気泡が大きく冷めたときだしが外へ流れ出ます。ポイントは卵のかき混ぜ方。
達人はほどよく白身の固まりを残します。すると気泡は、この白身のドロドロとした固まりに邪魔されて外へ抜けられなくなり、冷めても気泡がつぶれず、噛むとだしがあふれ出すジューシーな卵焼きになるのです。目指せ！出し巻き職人！(*^^*)

新学期が始まって、毎日のお弁当のおかずに苦慮するお母さん方、gooの「お弁当に入っていると嬉しいおかずランキング」は便利ですよ。定番中の定番、卵焼きで毎日愛情と気遣いを伝えましょうね。
今日は、美味しい卵焼きの三つ目のコツです。コツ3：気泡がたっぷり閉じ込められるのをまってパタンと畳みます。従来は少量の卵液を流して、表面が乾いてからクルクルと巻きましたが、この方法は半熟でパタンと畳むだけ。これがジューシーの秘訣！(*＾＾*)