最近、YouTubeの「鶏のから揚げ」の動画にいくつかうれしいコメントをいただきました。一つは「おいしそうですね。 今度のから揚げはこの動画参考にします(*^-^*) 」と言うもので、C Moonさんからです。
もう一つは、「美味しそう! 今度作ってみます」と言うりるさんからのもの。うれしいな~と思って久しぶりに動画に行ってみたら、いつの間にか高評価が1,000を超えていました。マロンの動画では4つ目の1,000越えです。ほんとうにありがとうございます!
→冷めてもジューシーな「とりのから揚げ」の作り方
→カロリーが気になる方は「揚げないから揚げ」をどうぞ♪
秋バテに効果的な「体を温めるお粥&雑炊レシピ集」
厳しかった猛暑もさすがに少し和らいできた感じですが、これからの季節で気をつけなければいけないのが「秋バテ」ですね。秋バテは、真夏に冷たい物や冷房で体を冷やし過ぎたことから起こります。
少し涼しくなった秋口に、食欲不振や倦怠感などの症状が出るようです。対策としては、体をじっくりと温める胃腸にやさしい物を食べることです。雑炊やおかゆはとてもいいですよ。中華粥や茶粥、にら卵雑炊などは温活にぴったりです。ぜひ、どうぞ。
温活は食から!体を温めるお粥&雑炊レシピ
→ニラ卵雑炊(ニラのアリシンが血行を促進してくれます)
→中華粥(玄米粥にすれば、体を温める効果がさらにアップ!)
→茶粥(サツマイモのビタミンEで血液をサラサラにして冷えを改善)
→ふぐ雑炊(ふぐちりの後はやっぱりこれ!体がポカポカですよ~♪)
→簡単雑炊(電子レンジ調理ですぐに食べられます!)
→フカヒレ雑炊(体を温めて代謝を高めるちょっとリッチな雑炊です)
→餃子雑炊(市販の餃子を使って手早く、安上がりに作りましょう)
ママたちの“夏休み”は今日からです^^
子どもたちの夏休みも終わりですね。今日から学校ってところもあるみたいですね。夏休みはいっぱい楽しい思い出を作ってあげられたことでしょう。でも、ママたちはこれからやっと夏休みですね(笑)
子どもたちがいない静まり返った家。久しぶりに戻った静寂。ひととおりの家事が終わったら、クーラーの効いたお部屋で少しゆっくりしましょう。大好きな紅茶とおいしいクッキーがあれば最高です。自分にちょっとご褒美を。長い夏休み、お疲れさまでした。
→ためしてガッテン流の「おいしい紅茶の入れ方」
→冷房病なら「ショウガ紅茶」がいいですよ
健康ティー「ゴーヤー茶」の作り方(簡単レシピ)
ゴーヤー茶というとよくダイエットティーとして紹介されますが、減量に役立つ成分は、主に完熟した種子に含まれているので、私たちが普段食べている緑色のゴーヤーではその効果は期待できません。
でも、ゴーヤー茶には他にもすばらしい効能がたくさんあります。その一つは、果皮に含まれるモモルデシンとチャランチンという苦味成分です。それらには、血糖値やコレステロールを低下させる効果があります。確かにゴーヤー茶は健康ティーです!
→ゴーヤー茶で夏バテ対策を!作り方(レシピ)はこちら
→ビタミンCもばっちり摂れる「ゴーヤーチャンプルー」の作り方はこちらを
真夏の健康維持に「ゴーヤー茶」をどうぞ(簡単レシピ)
先日、お友達にゴーヤーをたくさんいただきました。ご実家の畑で作っているそうで、まさにプロの出来栄えでした。毎日、ゴーヤーチャンプルーにしていただきました。ほんとうにおいしかったです。
でも、ゴーヤーは多収穫なので、チャンプルーも飽きてきますよね。そこで、お勧めなのが「ゴーヤー茶」です。ゴーヤー茶は、肥満予防、むくみの解消、コレステロールの低下、がん予防など様々な効能で知られています。ぜひ、作ってみてください。
→ゴーヤー茶で夏バテ対策を!作り方(レシピ)はこちら
→ビタミンCもばっちり摂れる「ゴーヤーチャンプルー」の作り方はこちらを
夏のお風呂上りに爽やかないちじくコンポートはいかが?
いちじくがスーパーに出始めたら、ぜひ作ってみていただきたいのが「いちじくコンポート」です。いちじくを赤ワインと砂糖、バニラで煮て作ります。バニラアイスクリームを添えるととってもおいしいです。
いちじくには食物繊維がたっぷり含まれています。また、いちじくや赤ワインの赤い色は、活性酸素を除去するポリフェノール(アントシアニン)で、夏の有害な紫外線のダメージを回復してくれます。夏のお風呂上りに爽やかないちじくコンポートをどうぞ♪
→「いちじくコンポートの作り方」はこちらを
→「いちじくジャムの作り方」詳しくはこちらを
昨日、旬のいちじくを食べました!
昨日、今年初めてのいちじくをスーパーで買って食べました。わが家には以前大きないちじくの木があって、おいしい実を長い間楽しませてもらったのですが、大きくなり過ぎたので、昨年伐採しました。
いちじくの木は、大きくなると広い範囲に根を張るので、お隣に迷惑をかけるといけないので切ったのです。いちじくがたくさん穫れていた頃は、飽きてきたらよくジャムにしたりしましたが、買うと高いので、生で食べちゃいます。あの頃はよっかたな~^^;
→「いちじくジャムの作り方」詳しくはこちらを
→「いちじくコンポートの作り方」はこちらを
真夏の疲労回復にピクルスを!(日本人向けの食べやすいレシピ)
猛烈な暑さが続きますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。夏休みど真ん中って方も多いことでしょうね。食欲が減退して、夏バテしてくる時期ですが、こんなときはピクルスを食べることをお勧めします。
酢や香辛料が食欲を刺激してくれますし、クエン酸は疲れの元となる乳酸を分解してエネルギーに変換してくれるので、疲労回復に優れています。作り方は簡単で、熱いピクルス液を、野菜を詰めたビンに注ぐだけです。食べやすい日本風ピクルスです。
→「ミックス野菜のピクルス」のレシピはこちらを
→「きゅうりのピクルス」の詳しい作り方はこちらを
夏バテ防止には「ゴーヤーのらっきょう酢漬け」を!(レシピ)
先日は、ゴーヤーの栄養素についてお話ししましたので、今日はその食べ方をご紹介します。もちろん、まずはゴーヤーチャンプルーですね。むか~しむかし、中山美穂さんのCMで有名になりました。
調べてみると2002年のテレビCMですから、もう15年も前になるのですね。と言うことは、今の若い人は知らないわけか…。ゴーヤーチャンプルーのレシピはこちらを。さて、もう一つ、とっても簡単でおいしいのが「らっきょう酢漬け」です。ぜひどうぞ~!
ゴーヤーを使ったレシピ集
→夏の定番「ゴーヤーチャンプルー」
→とっても簡単「ゴーヤーのらっきょう酢漬け」
→食欲増進!「ゴーヤー素麺チャンプルー」
→栄養凝縮!ダイエットにも「ゴーヤー茶」
→とってもおいしい「ゴーヤーそぼろ丼」
ゴーヤー1本のビタミンCの量は、レモン約2個分!
夏バテ対策にバッチリなのがゴーヤーです。とにかくビタミンCの含有量が半端じゃないです。なんと、その量は1本につき、レモン約2個分!また、エネルギー補給に欠かせないビタミンB1もたっぷりです。
また、ゴーヤーの苦味成分のモモルデシンは、胃腸を刺激して食欲を増進してくれますし、ほてった体を冷やす作用もあるので熱中症対策にも効果的です。まさに夏を乗り切るために神様が作ってくださったお野菜ですね!ゴーヤーを食べましょう!
ゴーヤーを使ったレシピ集
→夏の定番「ゴーヤーチャンプルー」
→とっても簡単「ゴーヤーのらっきょう酢漬け」
→食欲増進!「ゴーヤー素麺チャンプルー」
→栄養凝縮!ダイエットにも「ゴーヤー茶」
→とってもおいしい「ゴーヤーそぼろ丼」