お芋、大好きです(笑)下の写真は何年か前に庭で作ったサツマイモ。巨大なのができて、思わず自分の顔の大きさと比べてしまいました(^^;)。秋風が吹いてくるとやっぱり焼き芋が食べたくなります。
家庭でもおいしい焼き芋を作ることができます。オーブン、電子レンジ、炊飯器、ダッチオーブン、鍋、土鍋など、いろいろな方法があります。中でもお勧めなのが炊飯器で作る方法です。簡単にねっとりとしたおいしい焼き芋ができます。詳しくはこちらを!
家庭で作る焼き芋
→家庭で作る「焼き芋」のいろいろな方法(電子レンジ・炊飯器・鍋…)
→専用鍋「いも太郎」で作る石焼き芋のレシピ
投稿者「marron」のアーカイブ
栗拾いの後は、簡単「栗おこわ」はいかがですか?(レシピ)
今日は秋晴れの素晴らしいお天気でした。ちょっと車で遠出したのですが、ほんとうに気持ちのいいドライブでした。栗拾いに行かれた方も多いことでしょうね。明日はおいしい栗おこわはいかがですか?
炊飯器で炊くと、とっても簡単でおいしいです。コツは、餅米を水に浸けないことと、白米より少なめの水加減で炊くことです。炊飯器におこわの目盛りがあればそれに合わせますが、ない場合はうるち米(白米)は米の1.2倍、もち米は1倍の水で炊きます。
→栗は皮むきが大変ですね。でもこれなら簡単です!
→ほっかほか「栗ご飯」もいいですね。レシピはこちらを
→炊飯器で作る簡単「栗おこわ」のレシピはこちらを
→赤飯の「栗おこわ」のレシピはこちらですよ
→忙しい方には甘露煮で作る「栗赤飯」はいかがですか
→かわいい「モンブラン」で友達を驚かせましょう!(^^)
秋の風物詩「栗の渋皮煮」を作りましょう!(簡単レシピ)
マロングラッセはちょっと敷居が高いという方にお勧めなのが「栗の渋皮煮」です。マロングラッセはまず渋皮を徹底的に取り除く必要がありますが、渋皮煮は栗の渋皮を残したまま煮るので簡単です。
硬い鬼皮も、まず栗を熱湯に15分つけるとむきやすくなります。栗は大きくて新鮮なものを使いましょう。大きな栗だと皮をむく手間も少なくてすみます。栗は乾燥すると割れてしまうので、常にお水に浸けながら作業しましょう。ぜひ、おいしい渋皮煮を♪
栗を使ったお料理レシピ集
→栗の簡単なむき方(ためしてガッテン流)
→ホカホカの「栗ご飯」の作り方(レシピ)
→炊飯器で簡単にできる「栗おこわ(白)」
→炊飯器で簡単にできる「栗おこわ(赤飯)」
→甘露煮を使って作る「栗赤飯」のレシピ
→「モンブラン(甘露煮&生栗ペースト)」の作り方
→「栗の渋皮煮」の作り方(レシピ)
→アウトドアが楽しい「焼き栗」のレシピ
→「マロングラッセ」の作り方(レシピ)
→和菓子風の「栗きんとん」のレシピ
→お節用の「栗きんとん」の作り方
→甘露煮で作る「栗蒸し羊羹」のレシピ
→甘栗で作る「栗蒸し羊羹」の作り方
栗、くり、クリ!秋ですね~♪^^
今日は台風一過の抜けるような秋空です。ぐっと冷え込んできて、昨夜は毛布にお布団まで掛けちゃいました。いよいよ秋ですね~!レシピのほうも栗関係のものへのアクセスが急に上がっています。
「栗の皮のむき方」、「栗ご飯」、「焼き栗」、「栗の渋皮煮」、「マロングラッセ」などなど。アクセスログはもう秋一色です。なんだかうきうきドキドキですが、今年はマロングラッセに挑戦してみられませんか?マロンも究極のガラス玉を目指して頑張ります!
栗を使ったお料理レシピ集
→栗の簡単なむき方(ためしてガッテン流)
→ホカホカの「栗ご飯」の作り方(レシピ)
→炊飯器で簡単にできる「栗おこわ(白)」
→炊飯器で簡単にできる「栗おこわ(赤飯)」
→甘露煮を使って作る「栗赤飯」のレシピ
→「モンブラン(甘露煮&生栗ペースト)」の作り方
→「栗の渋皮煮」の作り方(レシピ)
→アウトドアが楽しい「焼き栗」のレシピ
→「マロングラッセ」の作り方(レシピ)
→和菓子風の「栗きんとん」のレシピ
→お節用の「栗きんとん」の作り方
→甘露煮で作る「栗蒸し羊羹」のレシピ
→甘栗で作る「栗蒸し羊羹」の作り方
山形名物「芋煮」のおいしい作り方(レシピ)
今日は有名な「日本一の芋煮会フェスティバル」が山形市馬見ヶ崎河川敷で行なわれます。直径6mの大鍋で、なんと里芋3トン、牛肉1.2トン、こんにゃく3,500枚、ねぎ3,500本を使って芋煮を作ります。
ひしゃくとして使われるのも大型重機のバックホーという大胆さ(笑)。衛生面でも、生産されてから一度も作業をしていない新車を使い、潤滑油はグリースのかわりにマーガリンやバターを使うという徹底ぶり。一度は行って、たらふく食べてみたいな~
→山形名物「芋煮」のおいしい作り方
秋風が吹くと食べたくなる「コンビニおでん」の作り方
ここのところ朝夕は急に涼しくなってきましたね。こうなってくると、食べたくなるのがおでんです。コンビニ各社も販促に力を入れています。コンビニおでんが最も売れるのは9月~11月って知ってました?
最も寒くなる年末年始から2月ごろにかけてより、急な体感温度の変化を感じる今の時期におでんに手が伸びるのだそうです。いずれにしても、やっぱり食べたいコンビニおでんですが、家庭で作ると安上がり。コンビニ風おでんの作り方はこちらをどうぞ。
→おいしい「おでん(コンビニ風)」の作り方
おでんの残りで作るお料理レシピ
→お父さんが喜ぶ「チゲ風おでん」
→やっぱり〆はこれ「カレーうどん」
→病み付きになる「和風スパゲティ」
→これはおいしい!「炊き込みご飯」
→「お多幸」の裏メニュー「とうめし」
サンマの炭火焼きがおいしいワケ(動画付きレシピ)
昨日もお話ししたように、サンマを焼くなら絶対炭火がお勧めです。ご存じのとおり、炭火は火で焼くのではありません。炭火の赤外線(電磁波)が食材に達して、熱に変わって焼きあげてくれるのです。
それで、じわじわと内側から均一に加熱されるので焼きむらがなくこんがりと焼き上がるのです。炭火焼きの基本が強火の遠火である理由はそこにあります。強火で大量の遠赤外線を発生させますが、表面を焦がさないために遠火にするのです。
→サンマを焼くならやっぱり炭火!(動画付きレシピ)
→ガッテン流!さんまのおいしい焼き方(網焼き)
→魚焼きグリルでのおいしいサンマの焼き方はこちらを
サンマを焼くならやっぱり七輪!(動画付きレシピ)
堤真一さんのサンマの七輪焼きのCM、いいですね~((´∀`)) 氷水で冷やしたキリンの一番搾りがほんとうにおいしそう!グビリといったあとの「あ~幸せ!」の一言に共感し、生唾を飲んでしまいます。
まだまだサンマはお高いようですが、これからが一番おいしい季節です。ぜひ、透き通るような秋の空の下で「サンマの七輪焼き」を楽しみましょう!おいしく焼くコツは遠火の強火ですよ。このレシピではそうするための方法を具体的に紹介しています。
→サンマを焼くならやっぱり七輪!(動画付きレシピ)
→ガッテン流!さんまのおいしい焼き方(網焼き)
→魚焼きグリルでのおいしいサンマの焼き方はこちらを
ガッテン流「ふんわりおにぎり」の作り方(動画レシピ)
もうすぐ秋の行楽シーズンですが、どこに行くにもおにぎりは欠かせませんね。でも、簡単そうで難しいのがおにぎり。先日、YouTubeの「おにぎりの作り方」にとってもうれしいコメントをいただきました。
「石と呼ばれた私のおにぎりはこの動画によって最高のおにぎりと呼ばれるようになりました。。thank you!」。namatama55さんからです。ほんとうにうれしいです!ガッテンで紹介されたふんわりおにぎりの作り方。まさに目から鱗です。ぜひお試しを!
→ガッテン流「おにぎりの作り方」の動画レシピ
→ガッテン流おいしい「おにぎり」のにぎり方(詳しいレシピ)
→「梅干と昆布入りのおにぎり」の作り方
→「鮭とチーズおかか入りのおにぎり」の作り方
→「たらこと高菜入りのおにぎり」の作り方
→「炊き込みご飯」のおにぎりの作り方
今年はサンマを何回食べれるかなぁ‥
今月のレシピはサンマにしましたけど、今年の水揚げ予想はどうなんでしょう。去年のサンマ漁獲量は約10万トンと、14年の半分以下だったそうですが、どうやら今年はそれをさらに下回るみたいです。
ニュースによると、今年の6月下旬に実施した漁獲調査の結果は前年を下回ったそうです。不漁を受けて、築地での去年の平均卸値は1キロ562円と14年に比べて3割も上がったそうです。いよいよ庶民から遠ざかるサンマ。今年は何回食べれるかなぁ。
→ガッテン流!さんまのおいしい焼き方(網焼き)
→魚焼きグリルでのおいしいサンマの焼き方はこちらを
→七輪(炭)でサンマをおいしく焼く方法はこちらを