レバニラ炒め-豚レバーは栄養の宝庫!

ヘルシーな低カロリー「レバニラ炒め」、どうぞ楽しみにしていてくださいね。豚のレバーは夏の疲れが出る今の時期に最適です。ビタミンAやビタミンB群、鉄分やミネラルの宝庫で、まさに栄養の塊です。
レバニラ炒め高タンパク質でしかも赤身よりも低脂肪。脂肪の燃焼に役立つビタミンB2も大変豊富で、ダイエットに非常に効果的なんですよ。ニラも、臭い成分の硫化アリルがビタミンB1を体内に長く溜め、糖の代謝を助けてくれます。言うことなしですね。
レバニラ炒め-油で揚げない低カロリーレシピ
レバニラ炒め-ためしてガッテン流

低カロリー「レバニラ炒め」レシピ、近日公開!

今、近日公開を目指している「レバニラ炒め」を研究中です。有名な近くの中華料理店に視察に行ったり、お肉屋さんから情報をいただいたり、ためしてガッテンのレシピで実験を繰り返したりしています。
その中から、ためしてガッテンと、お肉屋さんで教えていただいた二つの方法でいくことに決定しました。どちらも甲乙つけがたいお味ですが、ダイエッターにとってはかなりうれしいカロリーカットのマル秘技もあります!お楽しみに~♪(^^)
レバニラ炒め-油で揚げない低カロリーレシピ
レバニラ炒め-ためしてガッテン流

いちじくはデザートに最適!

先日作ったいちじくジャムです。なかなかいい色でしょ♪(*^^*) とろとろ感もちょうど良くて、今はランチはこれで毎日パンを食べています。そろそろ止めないとやばいです(^_^;)。でも、おいし~い~(=^‥^A
いちじくジャムいちじくは、たんぱく質分解酵素のフィシンを多く含みます。フィシンは、食後のデザートとして食べれば、肉の消化を促進したり、コレステロールを分解してくれるんですよ。でも、加熱すると不活発化するので、ジャムにするとダメですね(^_^;)
いちじくジャム

いちじくジャムを作りました

わが家の小さなお庭にいちじくの木があるのですが、今年は日照不足のせいかあまり良い実をつけてくれません。それで、ジャムにすることにしました。おいしくできたので、パンを焼いて写真撮りしました。
いちじくジャムいちじくは、水溶性の食物繊維ペクチンを豊富に含んでいます。ペクチンはコレステロールの吸収を抑え、血糖値の上昇を穏やかにして脂肪の蓄積を遅らせてくれますから、わたしたちダイエッターの強い味方。レシピの公開、お楽しみに!
いちじくジャム

サンマの脂はダイエット向き!今日は秋刀魚の塩焼きだ!

n-3系って知ってます?新しい新幹線の名称ではありません(^_^;)。これは、サンマの脂肪-不飽和脂肪酸の系列を表す名称です。サンマに含まれる多価不飽和脂肪酸のEPAは、ダイエット向きです。
サンマの脂肪はダイエッター向きこのEPA(エイコサペンタエン酸)は脳には到達しませんが、悪玉コレステロールを減らし善玉コレステロールを増やしてくれます。そして、血液をサラサラにし中性脂肪を減らしてくれます。サンマは脂が乗っていても大丈夫。うれしいですね。

おいしいサンマの塩焼き:達人のふり塩の技!

日ごとに秋の始まりを感じる今日この頃ですが、おいしいさんまの塩焼きを食べたいですね~♪サンマの塩焼きは焼き方ももちろんですが、ふり塩も命。そこで、今日は達人の上手なふり塩を紹介します。
サンマの塩焼き:上手なふり塩の方法1、粗塩を鍋に入れて、サラサラになるまで加熱する。2、1の塩を手で軽く握り、魚から約30cmの高さで手を小刻みに左右にふりながら、指のすき間から塩を落とし、ふり塩をする。続きはレシピをご覧ください。秋刀魚で一杯。いいですね~♪

サンマの上手な見分け方-新鮮でおいしいさんまの特徴!

秋ですね~♪さんまの塩焼きへのアクセスが増えています。この時期のサンマは最高です。そこで、今日はおいしいサンマの見分け方をご紹介します。a.頭の後ろから背中にかけて盛り上がっている。
新鮮でおいしいサンマの見分け方b.口先が黄色くなっている。また、背中が青黒い、目が澄んでいる、お腹がピカピカ光っている、胴の幅が太いなども新鮮でおいしい証拠です。逆に、目が赤く充血していたり、トレイに汁がたまっているものはNG!おいしい秋刀魚を食べましょう!

ジューシーな餃子を作るコツはミンチをよく練ること!

今日は焼き餃子の中身をジューシーにする秘けつをご紹介します。それは、下の写真のように、最初は豚ミンチだけでよくこね、その後調味料を加えて、白っぽくなって粘りが出るまでよく練ることです。
焼き餃子の中身をジューシーにする方法ためしてガッテンによると、まず醤油、塩などを入れて、肉だけでよくこねると保水力が強まるのだそうです。ミオシンが編み目構造を作るので、水を保持する力が強くなるのです。 こうしてジューシーさが引き出されます。驚きの味わいです!

パリパリ焼き餃子を作る4つのポイント!

焼き餃子のポイントは何と言っても、皮はもちもち、底はパリッ、中身はジューシー!ですよね~♪(^○^) 家庭で焼くと、これがなかなか難しいのですが、今回はそのための4つのコツをご紹介しています。
パリパリ焼き餃子の作り方1、野菜の水気をよく切る。2、肉だけでよく練る。3、野菜を加えてからは軽く混ぜる。4、水ではなく熱湯を入れる。それぞれについて詳しくはレシピをご覧ください。プロの餃子店のレシピも掲載!食欲の秋です!おいしい餃子を食べましょ~♪

一般の餃子の半分のカロリー!ヘルシー焼き餃子の作り方

9月の第一弾レシピ、低カロリー「レンコン入り焼き餃子」と「エビ入り焼き餃子」公開ですよ~♪(*^^*) なんとレンコン入りは一個31kcal、エビ入りは32kcal!一般の餃子のほぼ半分のカロリーです!(^▽^)
ヘルシーなエビ入り餃子のおいしい焼き方一般的な餃子は、1個50~75kcal、外食なら1個90kcalにもなります。でも、このレシピなら安心ですね。レシピでは、ためしてガッテン流の技を取り入れながら、おいしく焼くための4つのコツをご紹介しています。ぜひ作ってみてくださいね!