新型インフルエンザ対策!免疫強化レシピ急きょ準備中!

新型インフルエンザが大流行の兆しということで、今急きょ「インフルエンザ対策レシピ」に取り組んでいます。インフルエンザには、免疫力を高めることが有効ですので、そのようなお料理を研究中です。
ニラ玉雑炊その一つが写真の「ニラ玉雑炊」です。ニラの臭い成分アリシンは、体を温めて発汗を促します。血液循環を良くするビタミンE、疲労回復効果のあるビタミンB1も豊富です。アリシンには抗菌作用もあります。免疫力強化レシピ、お楽しみに!
新型インフルエンザ対策レシピ集
ニラ卵雑炊

圧力鍋の裏ワザ!ゆで卵の殻が簡単にむける!

キャー!いいお天気ですね~♪シルバーウィーク初日、最高の行楽日和になりました♪栗だ栗だ栗拾いだ~♪って方も多いのではないでしょうか?栗を拾いながら秋山のハイキング、い~ですね~♪
栗の簡単なむき方昨日、Twitterで圧力鍋を使う「栗の簡単なむき方」についてつぶやいたら、圧力鍋の専門家cjrさんが「圧力鍋を使う茹で卵」の裏ワザを教えてくださいました。殻がむきやすくなるんですよ!ハイキングには必須の茹で卵!ぜひご覧ください♪

栗の糖度を上げる方法-ためしてガッテン流

昨日は栗関係のレシピをご紹介しましたけど、今日は栗の甘みを増し加える方法をご紹介します。ポイントは、栗の主成分のデンプンを糖にかえる物質、「アミラーゼ」という酵素を活性化させることです。
栗の糖度を上げる方法アミラーゼが活性化されるのは40~70℃の温度帯ですので、じっくり加熱することが大切です。これを成し遂げるのが、熱がじっくりと伝わる土鍋で蒸すという方法です。ためしてガッテンの実験では糖度が1.6倍になりました!レシピはこちら

秋ですね~♪栗のレシピ大集合~♪

今日は朝から超気持ちのいい秋晴れ。天気予報を見ると全国的みたいですから、皆さんの所も爽やかな一日でしょうね。連休も栗拾いに行かれる方が多いでしょうから、今日は栗レシピをご紹介します。
秋空まずは、栗の簡単なむき方。ためしてガッテン技です。栗ご飯栗おこわもいいですね。和風マロングラッセ「栗の渋皮煮」も今静かなブーム。おすそ分けすると友達もびっくりですよ。野外で焼き栗も最高です。栗三昧の連休もいいですね♪

昨日は「石狩鍋記念日」!今が食べごろです!

昨日は「石狩鍋記念日」だったそうですけど、知ってました?マロンは、Twitterでフォローしているdelphineさんのつぶやきで初めて知りました。「なんで9月15日なんだろ‥?」って思っていたら、続けて‥
石狩鍋の作り方(レシピ)「由来は、『石狩鍋を食いに行こう(915)』という語呂合わせ」とつぶやいて教えてくださいました。アハハ~くいにいご~!(>▽<) と爆笑。「こちらはけっこう寒いので、既に何回か鍋をやってたりです」とのこと。本場の石狩鍋、食べたいなぁ‥

とっても簡単!いちじくジャムの作り方

昨日公開の砂糖2割の低糖度「いちじくジャム」、さっそくたくさんの方がアクセスしてくださっていて、うれし~♪ほんとうにありがとうございます♪ぜひ、作ってみてくださいね♪(*^^*)とっても簡単です♪
低糖度いちじくジャムのレシピいちじくはペクチンが多いので、あまり煮詰めないでも、すぐにジャムのとろみがついてきます。目安は15分です。最後にレモン汁を加え、ひと煮立ちさせます。酸味が味にアクセントを添え、色も鮮やかになります。手作りジャム、最高~♪

いちじくジャムの作り方(レシピ)公開です!砂糖2割の低糖度!

9月の第二弾!砂糖2割の低糖度「いちじくジャム」レシピ公開ですよ~♪\(^▽^)/ いちじくジャムは、わずか15分の煮込みで作れちゃいます♪市場などで、くずいちじくがお安く手に入るなら最適です!
低糖度いちじくジャムの作り方いちじくは果実自体が甘いので、2割くらいの砂糖でも十分甘いジャムになります。このレシピだと、一般的な高糖度なジャム(小さじ1杯7gで18kcal)に比べて、とても低糖度(小さじ1杯が12kcal)なヘルシージャムができます。作ってみてね♪

秋のシルバーウィークは黒川温泉はいかがですか

20日から連休ですね。5連休という方も多いのではないでしょうか。みなさん、どこかに行かれますか?マロンは山あいのひなびた温泉にでも行ってゆっくりしたいなぁ‥。九州の黒川温泉は最高ですよ。
九州の黒川温泉「山みず木」今のように有名になる前からの大ファンで、パパと何度も行きました。温泉街から少し離れたところに「山みず木」というとても素敵な旅館があります。おもてなしも、お料理も、もちろん温泉も最高の五つ星です。ぜひ一度行ってみてください。

新型インフルエンザ対策に中華粥

昨日「秋ばて」のお話をしたら、今日は冷たい秋雨になりました。いよいよ秋本番って感じですね。新型インフルエンザも大流行の兆しで怖いですね。今の時期、体を冷やさないようにすることが大切です。
お粥は体を温めてくれるので、ほんとうに重宝します。熱々のお粥を食べると、体温が上昇して発汗作用が促進され、代謝も高まるんですよ。消化もいいので風邪や胃腸が弱ったときにもピッタリです。中華粥はこの時期の定番です。
新型インフルエンザ対策レシピ集

「秋ばて」には温かい中華粥の朝食

皆さん、「秋ばて」ってご存知ですか?今日の毎日jpの記事で取り上げられていました。残暑が落ち着く9月中旬になって、倦怠(けんたい)感や食欲不振など、夏ばてのような症状が出るのだそうです。
ヘルシー中華粥の作り方原因は、夏の間、冷房がきいた室内で一日中過ごしたり、冷たいものを食べ過ぎたために、体が冷え過ぎて、自律神経に乱れが生じた結果のようです。記事によると、朝食で体を温めることが大切とのこと。温かい中華粥などいかがですか。