真夏の「いちごのスムージー」や「いちごジュース」は格別のおいしさです♪(*^▽^*) イチゴが手に入らない方は、ネットショップで「冷凍イチゴ」を買って作ることもできますよ。1kgで約1,500円程度です。
レシピページの下の方の「お買いものメモ」欄でご紹介していますので、よかったらご利用ください。それにしてもものすごい雨でしたね。今年は梅雨が明けたと思ったら台風で、大好きな夏空をなかなか見れません。早く海に行きたいなぁ‥

8月第二弾！「メロンのスムージー」「メロンのジュース」「いちごのスムージー」「いちごのジュース」一挙公開ですよ～♪(*^▽^*) 果物の甘い香りがたまらない、真夏のひんやりデザートで～す♪(*^^*)
メロンは利尿作用やむくみ防止のカリウムがたっぷり。カリウムが豊富なメロンジュースは、高血圧や夏バテ防止にも効果的です！いちごのビタミンCは美白効果抜群です！さぁ～♪ジュース＆スムージーで真夏も爽やかに過ごしましょ～♪

これが、6月8日に冷凍しておいたいちごで作ったスムージーです。真夏にいちごのスムージーを食べるという、この密かな喜びがなんともいえないのです(^^)。で、いちごの安い時に凍らせておくのです。
今いちごは手に入らないと言われる方も、メロンのスムージーも同時公開しますから、どうぞご安心ください。とっても簡単で、ヘルシーで、元気が出るスムージー。夏休みの子供たちのおやつにもぴったりです。明日の公開、お楽しみに！
→メロンのスムージー
→メロンのジュース
→いちごのスムージー
→いちごのジュース

暑いですね～(＞▽＜；；これは、今帰省中で渋滞にかかっている人たちは大変でしょうね～！皆さん、熱中症などにどうぞお気をつけください。マロンは午前中ちょっと出かけただけで頭がくらくらでした。
今お昼寝して、回復したところです♪(*^^*) 8月の第二弾レシピは「いちごとメロンのジュースとスムージー」です！イチゴは、いちごの終わりころの6月8日に冷凍しておいたものを使いました。おいしく出来ましたよ～♪どうぞ、お楽しみに～♪
→メロンのスムージー
→メロンのジュース
→いちごのスムージー
→いちごのジュース

さあ、いよいよ働いておられる方の夏休みも始まって、昨日から一部の地方高速道路の「平日１０００円高速」もスタートして、帰省ラッシュも生じているようです。皆さんの夏休みの計画はいかがですか？
昨日は「新千歳空港の空弁」を公開しましたが、マロンはもう一度北海道に行く予定です。と、言いたいところですが、今年はパパのボーナスが減ったので、おあずけです‥(^_^;)。実家に帰省して、みんなで近くの海にでも行こうかな♪(*^^*)

北海道の新千歳空港の人気空弁のページを公開しました。【生ハムにぎり鮨】【豚丼】【いくら石狩鮨】【あきあじ棒鮨】の四種類です！全部、友達に無理言って買ってきてもらったものです。アハハ‥(^_^;)
いずれも甲乙つけがたい逸品です！ご存じ空弁（そらべん）とは、駅弁に対して「空港弁当」を略した呼称で、全国の空港内で販売されているお弁当のことです。なかでも北海道、新千歳空港の空弁は有名です。ぜひ旅行の際のご参考に！

昨日は九州北部、中国、北陸地方の梅雨が明けたそうです。これでやっと子供たちも海に山にプールに、思う存分遊べますね～♪‥って、うちの子どもらは梅雨明けに関係なく思う存分ですけど‥(^_^;)
今は子供たちのおやつは「茹でとうもろこし」です。手間がかからないですし、グリルも汚れないので楽ちん。プールから汗だらけで帰ってきて、麦茶をがぶがぶ飲んで、とうもろこしをがつがつ食べる様は圧巻です(^_^;)。夏はいいですね。

今回公開の「とうもろこしのおいしい茹で方」も情報満載ですよ！新鮮野菜のシャッキリしたみずみずしさが好みなら、沸騰した湯で茹でます。ほとばしるジューシーさがお好きなら、水からゆでます。
左の写真は、それぞれの茹で方を比較したものです。明らかに左の「水からゆでた」方は、水分をとり込み、ぷっくりしているのが分かります。右の「沸騰した湯でゆでた」ものはシャッキリしています。お好みでとうもろこしを堪能しましょ～♪

今回の「焼きとうもろこし」のポイントは、家庭の魚焼きグリルでいかに屋台に近い味わいを出すかという点です。「強火の遠火」が大原則ですが、魚焼きグリルの場合には、さらにひと工夫が必要です。
それは、生から焼くということです。スーパースイートと呼ばれる種類の甘みの強いとうもろこしは、生のままでも食べることができるため、ゆでなくてもいいのです。これで、まさに屋台のあの味に！
焼きとうもろこしで夏を満喫しましょ～♪(＾▽＾)

焼きとうきびと言えば、なんといっても北海道大通り公園の屋台ですよね！下の写真は食べ歩きに行ったときに撮影したものです。ベテランのおばさんが焼いてくれたとうきびは最高においしかったです。
「ためしてガッテン」でも、この場所の屋台を取材していました。焼きとうもろこしの達人は、強火の遠火で外側をカリッと中はジューシーに仕上げていました。それを応用したのが、今回の魚焼きグリルでのレシピです。めざせ！屋台の味！