昨日のYahoo!トピックスに、元モー娘の辻希美さんが“湯豆腐”を食べ続けて年間15キロやせたというニュースがありましたね。ご本人によると、ある日湯豆腐にハマッて一年間食べ続けたのだそうです。
そうしたら、体重が60キロあったのが、現在は39～40キロなのだそうです。もちろん「子育や家事をしてたら自然と減りました」ということですので、湯豆腐の効果だけではなさそうです。でも、確かに豆腐にはダイエット効果があるみたいですよ。
→「湯豆腐」で健康的にダイエット！
→ダイエットにも効果的な「温泉湯豆腐」の作り方
→ヘルシーな「豆乳豆腐＆豆乳ざる豆腐」の作り方

昨日は「すっかり春の気分」なんて書きましたけど、今朝は起きて窓を開けてびっくり！なんと庭木にうっすらと雪が！寒～い！で‥今日はなにもかもお休みにしておこたでゆっくり過ごしました‥(^_^;)
こんな日が大好きです。風の音が「なんにもしなくていいよ♪」って言ってくれてるみたいでホッとします。熱～い生姜紅茶を飲んだり、ホットきんかんにしたり‥。幸せな一日でした。金柑の甘露煮の手順写真をアップしたので、ご覧くださいね。

今、「夏ミカンマーマレード」レシピへのアクセスが上がっています。なんだか最近暖かい日が続くので、すっかり春の気分で、マロンもマーマレードを作りたくなりました。皆さんも同じ気持ちなのかなぁ‥
去年の5月にマーマレードを作って、パパと海に撮影に出かけたのを思い出します。「春の海ひねもすのたりのたりかな‥」って感じじゃないとダメっていうパパのこだわりで‥苦労しました‥(^_^;) でも、なつかしく素敵な思い出になりました。

庭になったきんかんの実を全部摘んで、「きんかんの甘露煮」を作りました。今年は忙しくて摘むのがおそくなって、霜にやられて少しパサパサになっちゃいました。せっかく生ってくれたのに、ごめんね‥
でも、甘露煮にするとすっごくおいしくてパクパク食べちゃいました。(^_^;) きんかんに含まれている「ヘスペリジン」は花粉症に効くということなので、重症のマロンはちょっと期待しています。今回は手順写真を撮りましたので、アップしますね。

今日は「煮干しの日」って初めて知りました！ こんな素敵な日があったんですね～♪なんと、全国煮干協会が「に(2)ぼ(1＝棒)し(4)」の語呂合わせから制定したのだそうです。アハハ～楽しい～♪(＾▽＾)
マロンはとにかく小さい頃からいりこ大好きっ子で、「手作りいりこ」までレシピにしちゃってます！(*^^*) ダイエットに不可欠のカルシウムですが、手作りいりこはほんとうにおいしくて、おやつがわりにポリポリ食べちゃいます。ぜひ、どうぞ～♪

ブログを新しいアドレスに引っ越ししました。
システムをWordPressに切り替えて、デザインも一新しました！マロンのキャラクターもちょっと若返ったかも‥(^_^;)

新しいURLは、https://marron-dietrecipe.jp/です。

ブックマークしてくださっている方や、RSSリーダーで購読してくださっている方は、URLを変更していただけるならうれしいです。
ご面倒をおかけして申し訳ありません。

これからも、「ダイエットでもおいしく食べた～い！」共々、よろしくお願いいたしま～す♪(*^▽^*)

マロン

手作り味噌はおいしいとは思うけど、忙しくてとても‥って方も多いことでしょう。それで、今日は市販の味噌をよりおいしく食べるコツをご紹介します。ポイントは味噌が空気にふれないようにすることです。
酸素が味噌の香り成分HEMFを分解してしまうのです。それで、パック味噌は平らになるようにすくって使い、味噌の表面をおおっている紙（パラフィン紙やパーチメント紙）を、常にみそ全体にぴったり密着させておくことです。詳しくはこちら！

昨日公開した「手作り味噌」いかがでしたか？一人でも「作ってみようかな‥」って思ってくださる方がおられたらとてもうれしいです。自分で作った味噌で作る朝のお味噌汁の香りはほんとうに最高です。
日本人にとって味噌汁の香りはリラックス効果があるそうですよ。ためしてガッテンの実験では、コーヒーではα波が少なかった日本人が、みそ汁では激増し、とてもリラックスした状態になりました。お目覚めに香り立つ味噌汁。いいですね♪

2月の第二弾！「手作り味噌」レシピ公開で～す♪(*^▽^*) ちょっと面倒に思われるかもしれませんが、一度作ったらそのおいしさにすっかりハマっちゃいます！きっと毎年毎年仕込みたくなりますよ～♪
手作り味噌がおいしい理由は、味噌の風味が生きていることにあります。味噌のよい香りは、酵母が糖分を食べることで生まれます。手作り味噌は、酵母が生きて発酵を続けているので香りが強いのです。ぜひ「手前味噌」してくださいね～♪

先日、ついに今年の鍋レシピの締め「ふぐちり」の写真撮りを決行しました！このレシピはこの冬の大目標でしたから、ちょっと力が入りました。かなり無理して「とらふぐ」買っちゃいましたからね～！(^_^;)
なんと言っても「とらふぐ」はフグの王様。うまみの素であるグルタミン酸やイノシン酸がたっぷりで、ダシをいれなくてもフグ独特の旨味とコクで最高の味わいを楽しめます。「いいか‥撮り直しはできんぞ‥(-“-;)」パパの顔が変わった‥(^_^;)
→ふぐちり（てっちり）
→ふぐ刺しの食べ方
→ふぐのひれ酒の作り方
→てっちりの後のふぐ雑炊