夏の疲れにゴーヤー茶をどうぞ

この写真が、昨日お話したゴーヤー茶を入れたところです。とても香ばしくて、ハーブティーのような味わいで、体の底から綺麗になるような気がします。簡単ですので、ぜひ作ってみてくださいね。(*^-^)
ゴーヤ茶ところで、ダイエットと関係のある共役リノレン酸は、完熟した種子に豊富に含まれていて、私たちが普段食べている緑色のゴーヤーではほとんど期待できないようです。でも、ビタミンCやミネラルなどたっぷり。夏の疲れにゴーヤー茶をどうぞ。
ゴーヤー茶

ゴーヤー茶で、夏太り解消?(^_^;)

ゴーヤー茶ってご存知ですか?ダイエットに効果的って、今ちょっと話題になっていますよね。で、さっそく作ってみました。薄切りにしたゴーヤーを写真のように広げて、カラカラになるまで日干しします。
ゴーヤ茶その後、乾燥したゴーヤをフライパンで薄茶色になるまで煎ります。これを急須に入れて、お湯を入れて数分ほどしたらゴーヤ茶の出来上がりです。さて、肝心のダイエット効果ですが、夏太りが解消できたかどうか‥後日報告します(^_^;)
ゴーヤー茶

イタリアンアイス「ジェラート」レシピ公開です!

ジェラート」公開で~す♪(*^▽^*) とってもヘルシーなイタリアのアイスですよ~♪乳脂肪分はアイスクリームの約半分!だから、厳密にはアイスクリームではなくアイスミルクに分類されるんですって。
イタリアのアイス‐ジェラート避暑地の木陰で、お気に入りの詩集を読みながら、ジェラート‥。やさしい風が吹いてきます。な~んちゃって、写真は別荘地どころか近くの山の上なんですけどね(^_^;)。夏の盛りもあと少し。近くの森で、気分だけでも軽井沢といきましょ~♪
豆乳アイスクリーム(低脂肪、低カロリー)
抹茶アイスクリーム(低脂肪、低カロリー)
手作りアイスクリーム(冷蔵庫を使わないで作る)

ちょっと寂しい月曜日‥

パパの夏休みもあっという間に終わり、あのキラキラした光や真っ青な空に聳え立つ入道雲や、蝉の鳴き声も変わりました。子供たちは相変わらず朝から大騒ぎですけど、なんだか寂しい月曜日です。
2008年夏でも、夏の念願のレシピをたくさん公開できて、大満足です。「夏ミカンピール」に「奈良漬」。「インドカレー」や「米粉パン」。どれも素敵な思い出になりました。そして、明日はジェラートを公開します。えへへ‥落ち込んではいられませんね‥
ジェラート(イタリアのアイスクリーム)

帰省、お疲れ様でした。

昨日、今日とUターンラッシュのピークみたですね。どうぞ、お気をつけて。親孝行に家族サービス、ほんとうにお疲れ様でした。食欲も落ちていることと思いますが、こんな時は、「冷汁うどん」は最高です。
埼玉名物:冷汁うどんこの間もお話ししましたが、埼玉県の川島町では、これを「すったて」と呼ぶそうです。胡麻や味噌などの具材を「すりたて」で食べるところからそう呼ばれるようになったとのことです。栄養満点の「すったて」で帰省疲れも癒されそうですね。
埼玉名物「冷汁うどん」

「冷汁うどん」おいし~♪(*^▽^*)

宮崎の「冷や汁」もめっちゃいけますけど、埼玉名物「冷汁うどん」も灼熱の日には最高のごちそうです。冷水で締めたうどんを、白胡麻と麦味噌の風味が香りたつひんやりとしたつけ汁でいただきます。
埼玉名物:冷汁うどんコシのあるうどんと、輪切りのきゅうりが心地よい歯ごたえを生み出し、シソの香りとともにいりこの旨味が口いっぱいに広がります。うどんが流れるように喉を下ると、なんともさっぱりとした爽やかな食後感。かすかに吹く風も涼しく感じます。
埼玉名物「冷汁うどん」

夏が行ってしまう前に‥

皆さん、今日は休暇や帰省中で、海や山におでかけかもしれませんね。熱中症対策は、くれぐれもお忘れのないように。でも、夏の強烈な光も、この時期を境に弱まっていく気がして、すこし寂しいです。
埼玉名物:冷汁うどんそれで、この夏ぜひともアップしておきたい夏の料理「冷汁うどん」の撮影をしました。ご覧のとおりのギラギラの光。絶好の撮影日和でした。埼玉名物「冷汁うどん」は、「すったて」とか「つったて」とも呼ばれるそうです。いい響きですね。
埼玉名物「冷汁うどん」

夏の日の小さな漁港

じりじりと照りつける夏の日差しの中、ゴーヤーチャンプルーの撮影をなんとか完了。二人とも汗びっしょり。車で来ているので、撮影用のビールを飲むこともできず、ペットボトルの水を飲み干しました。
ゴーヤーチャンプルーダッダッダッって大きな音をたてて、漁船が港を出ていきます。きっと毎日繰り返されてる、いつもと変わらない風景‥。私たち二人だけが、溶け込めてません。(^_^;) 「すみません、お邪魔して」「あ~かまわんよ」日焼けした笑顔が素敵でした。
ゴーヤーチャンプルー
ゴーヤー茶

こんな私にだれがした‥(^_^;)

サイトを始めた頃は、こんな場所で人目にさらされてお料理を撮影するなんて、考えられませんでした。恥ずかしくて、恥ずかしくて、リフトアップする手が震えたものです。でも、慣れは恐ろしい‥(^_^;)
ゴーヤーチャンプルー今ではレフ板かざして、「オ~ケ~!」なんて大声を上げています。(^_^;) ゴーヤーを炒めながら、「このあたりはまだ昔の風情が残っていていいですね」と話しかけると、「そうよね~」とちょっと得意そうなおばさん。撮影は順調に進みました。
ゴーヤーチャンプルー
ゴーヤー茶

船着場でお料理‥(^_^;)

ゴーヤーは炒めた後、しだいに色が褪せるので、あの夏らしい強烈な緑が失われてしまいます。家で作って撮影現場の港まで持っていくわけにはいきません。結局、現場の港の埠頭で作ることに‥(^_^;)
ゴーヤーチャンプルー昨日はいよいよ本撮でした。ギラギラの絶好の夏日和。港に着くと、さっそく船着場の隅で料理開始!船の上から漁師のおじさんたちが見ています。「へ~撮影ね~?」とおばさん。「お邪魔してま~す!」とマロン。ハハ‥大胆になったもんだ。
ゴーヤーチャンプルー
ゴーヤー茶