鶏ハムで筋トレの筋肉疲労回復を!

10Aノーリバウンド..」さんがマロンの鶏ハムを取り上げてくださいました。ウレプイ(*v.v)。(トッティーさん、サイトリニューアルされてますますカッコよくなりましたね。うらやましいなぁ‥(;^_^A。)
鶏ハム鶏ハムって2ちゃんねるで紹介されたレシピなんですか‥。知らなかった。5年も前の話なんですね。最初に考えた人ってどんな人なんだろ。尊敬しちゃう。
マロンもオリジナルレシピバシバシアップしやすからね~!お楽しみに!(*^o^*)
●鶏モモ肉の皮をはぐといいって本当?
鶏モモ肉の皮と脂肪は取り除いてから調理しましょう。皮130kcal. 脂肪20kcal.で合計150kcal.のカロリーダウンができます。
●鶏胸肉の疲労回復効果って?
高たんぱく
もも肉に比べ高たんぱく、低脂肪です。皮つき1枚230gが467kcal。皮なし190gが228kcal。アミノ酸スコア100の良質なたんぱく質。疲労回復効果も優れているため、スポーツ選手が好んで食べる部位です。

メチオニンで脂肪肝予防
必須アミノ酸の一種メチオニンが多く、肝機能をアップして脂肪肝予防や二日酔い解消に。

ナイアシン
ビタミンB群の一つナイアシンも多く、口内炎や神経性胃炎を予防する。ナイアシンは中性脂肪やコレステロールの低減も。

ビタミンB6
ビタミンB6の別名は「皮膚のビタミン」。たんぱく質、脂肪代謝に関係し、皮膚の新陳代謝を助けます。

アンセリンとカルノシンでがん予防
とり胸肉話題の栄養素といえば「アンセリン」と「カルノシン」。がんのもとになる活性酸素を体の中で解毒する作用があります。胸肉はもも肉の2倍含む。

アンセリンとカルノシンで疲労回復
運動することによって増える疲労物質、乳酸を中和する働きがあり疲労回復に導いてくれます。カツオやマグロといった回遊魚にも多く含まれており、何万キロもの長旅をするスタミナの原動力にもなっているようです。

ダイエットでもおいしく食べた~い!ダイエット情報

今日もけなげにむきむき、ほじほじ‥(*^▽^*)

大好評の「栗の渋皮煮」をまた作ってしまった。差し上げたときのみんなの「何?これぇ~?」っていうびっくりした顔と、食べた後の「すご~い!教えて~!」という反応がたまりまセブン。くせになりそう。(;^ω^A‥
栗の渋皮煮でもね、渋皮煮ってけっこう大変なんですよね。栗ちゃんのむきむきや竹串でのほじほじを何回もやんなくちゃなんないし、一晩いい子にお休みさせたりして、そーとー時間かかります。それでも喜ぶ顔見たさに‥けなげじゃね~(*v.v)

やっぱりすごい!るみばあちゃん!(*^-^*)

昨日(23日)、テレビかなんかで「讃岐うどん」が取り上げられたんですか?今朝ログ見たら午後10時頃から「るみばあぁん」のキーワードでたくさんの方が訪問してくださってました。
るみばあちゃんすごいなぁ‥(・∀・) 今さらながらに、るみばあちゃんの人気には驚かされます。まわりの大騒ぎをよそに、今朝もいつも通りたんたんとうどんを仕込んでおられるんだろうなぁ‥。愛情を込めて‥。
土三寒六常五杯‥。よし!目指せ理想のグルテン!再挑戦だ!(≧▽≦)ノ

聞いて!聞いて!ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ

和風マロングラッセ!「栗の渋皮煮」を作りました。お友達におすそ分けしたら、これが大評判!「レシピ教えて!」って言われる前に「レシピ知りたい!?」‥久々教えたがりマロンの面目躍如です。(;^_^A
栗の渋皮煮栗の渋皮にはポリフェノールの一種で、抗がん作用のある「タンニン」が含まれてるそうですから、そろそろ気になる年齢の御両親も喜ばれるかも。ぜひ作ってみてください。最近「栗ご飯」に「栗の渋皮煮」と栗づくしのマロン。これじゃ共食いっちゃね~~(=^‥^A
焼き栗(「いも太郎」で焼く)
→炊飯器で炊く「栗おこわ(赤飯)」と「栗おこわ(白飯)

ダイエットでもおいしく食べた~い!ダイエット情報

かわいいな..(*^-^*) 白いんげん豆サラダ。

お約束の「白インゲン豆のルッコラサラダ」と「白インゲン豆のツナサラダ」をアップしましたよぉ!(ж^□^ж)ノ 白インゲン豆は食物繊維やたんぱく質などダイエットに嬉しい栄養がいっぱいです!
白インゲン豆のルッコラサラダ日本では甘く煮て食べるいんげん豆ですが、イタリアを始め外国ではサラダやスープによく利用されるそうです。マロンのレシピはノンオイルドレッシングだから安心。今夜はトスカーナに行った気分で、「モルト ヴォーノ!〈〃^∀^〃)」

●白いんげん豆のファセオラミンって何?
ファセオラミンはα-アミラーゼ(でんぷん質消化酵素)と結びついてアミラーゼの働きを阻害し、でんぷんが体内でブドウ糖になるのを防ぐ働きをします。(でんぷんは分子が大きいためそのままでは体内に吸収されません。分子の小さなブドウ糖にして吸収します。ブドウ糖はエネルギーとして使われ、余ったら脂肪となります。)ファセオラミンを摂取することで食べたご飯や麺類が消化されずブドウ糖量が減り、結果として摂取カロリーを減らすという仕組みです。ファセオラミンを食事と一緒に摂ると、食べた炭水化物の約70%をカットするといわれています。ビタミンなどの栄養素はそのままで炭水化物だけを排出。ファセオラミン約1gで炭水化物2250kcalブロックできるという報告もあります。もともと糖尿病や肥満予防のために研究された成分で、アメリカではファセオラミンによる低炭水化物ダイエットが注目を集めています。

●白いんげんで下痢や嘔吐を訴えた人がいるのはどうして?
食中毒:TV番組で「白いんげん豆を3分程度煎ったものを粉末化し、ご飯にまぶして食べる」ダイエット法を紹介したところ激しい嘔吐や下痢が全国で発生。この調理法では豆の中心まで火が通らず、レクチンが十分に熱変性しなかったものと考えられます。TBSはそのダイエット法を控えるように注意喚起を促しています。詳しくは厚生労働省ホームページをご覧下さい。

レクチン:レクチンとはいんげん豆中に多く含まれ、生や加熱不足の豆の摂取による食中毒の原因となることが知られているたんぱく質です。十分に加熱調理を行えば熱変性により活性を失います。水に十分浸してからやわらかくなるまで煮ましょう。そうすれば健康への影響を心配する必要はありません。

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栗おこわで親孝行‥(*´∀`*)

秋ですねぇ‥(*^-^*) 今夜はかわいい「栗おこわ」にしてみられませんか?18日は「敬老の日」。日ごろから助けてもらうばっかりの父や母にもちょっと親孝行。デヘヘ‥これでまたお小遣いGET!(=^‥^A
栗おこわ母はたまってる話したいことを山ほどかかえて待ってます。父はそわそわしながらもいつもどおり庭仕事してますが、帰り際に母に気づかれないように「おい‥」とお小遣いを渡してくれます。いつまでも元気でいてね‥と心から思います。
→炊飯器で炊く「栗おこわ(赤飯)」と「栗おこわ(白飯)
●意外とビタミンCを多く含む栗
脂質は少なく主な成分はでんぷん(糖質)。ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンCや食物繊維が豊富。カリウム、マンガン、葉酸などのミネラルも多く含みます。栗は筋肉や骨を丈夫にする働きがあり、胃腸を丈夫にして血液の流れをよくすると言われています。生栗1個20gが33kcal。

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讃岐うどん食べた~い!(≧▽≦)

9月8日放送の「元祖!でぶや」で讃岐うどんが紹介されてましたね‥(;^_^A 自称「日本一うどんを美味しそうに食べる男」ナンチャンの食べっぷりはさすがでした。うちのパパの“ずるずる音”にはかなわないけどね。(;^ω^A
讃岐うどん・中村「伝説のネギ畑」の中村も出てました。あ~‥あの感動はほんと忘れられないなぁ‥( ̄-  ̄ ) グミグミっとした食感が流れるように咽を下っていく‥。あ”~っ!食べたくなったぁ!(≧д≦) やっぱ今日は讃岐うどんだぁ!よっしゃぁ!踏むぞ~!(≧∇≦)

白インゲン豆ちゃん、君にはなんの罪もない‥(;^_^A

すっかりダーティーなイメージがついちゃった白インゲン豆ちゃん。かわいそうに‥(^_^;)君にはなんの罪もないよね。と、言うわけで、今夜はイタリアンっぽく、白インゲン豆サラダにしました。
白インゲン豆のサラダ加熱するとファセオラミンは壊れちゃうので、あまりダイエット効果はないけど、白インゲンには、タンパク質や食物繊維、カルシウム、鉄などが豊富に含まれてるので、上手に食べたいですよね。
「お、大丈夫か?」とパパ。風評恐し‥(;^_^A
レシピアップお楽しみに!
白インゲン豆のルッコラサラダ
白インゲン豆のツナサラダ

雑穀ダイエットのすすめ

古代米」と「五穀米」のレシピをアップしました。雑穀をいろいろ調べてみましたけど、ほんとにいいんですねぇ!食物繊維が豊富で便秘を改善。低インシュリンでデトックス効果も強力です!(=^‥^A
五穀米「でも、やっぱメシは銀シャリじゃねぇとなぁ~」とおっしゃる皆さん、これがけっこういけるのです。モチモチ、プチプチの食感で、噛めば噛むほど味が出ます。まるでマロンみたい‥(^^;
秋の夜長は雑穀でゆっくりと素朴な一家団欒の一時を‥
●雑穀ご飯のダイエット効果って?
雑穀は低カロリーで白米をはるかにしのぐ栄養バランスのよさがあります。ビタミン、ミネラルが糖質、脂質をエネルギーに変えて新陳代謝を促進。身体に中性脂肪が付きにくくなります。食物繊維が便秘を改善。弾力があってかむのに時間がかかるため、少量でも満腹感が味わえ食べ過ぎを防ぎます。彩りも豊か、モチモチ、プチプチとした食感の違い、甘味や香りも楽しめる。環境ホルモンなどの有害物質を吸着して排出する力も強いとされています。おかずの好みもこってりした肉系からあっさりしたものに嗜好も変わる。低インシュリンダイエットをしている人にもおすすめ。五穀とは米、麦、あわ、ひえ、豆のこと。

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古代米ですっきり!(*^.^*)

今注目の「古代米」を炊きました。「古代米」ってその響きだけでなんだかロマンチックですよね。日本人は弥生時代から米を主食としてきたそうですが、古代の人ってこんなお米食べてたのかなぁ‥
古代米・雑穀「え~っ!紫色のごはんなんてやだぁ~!(;´Д`)」とおっしゃるそこのお嬢さん。あなたちゃんと出てますか?うん、うん(* v v)、そーでしょう。古代米はね、食物繊維が白米の6~15倍っすから、すっきり!いーのが出ますよぉ!(*^.^*)レシピアップお楽しみに!
古代米
五穀米
●雑穀の白米に対する栄養の割合は?
黒米食物繊維6、カルシウム2、マグネシウム5、鉄分3、
赤米食物繊維8、カルシウム3、マグネシウム4、鉄分2
大麦食物繊維19、カルシウム3、マグネシウム1、鉄分1
きび食物繊維3、カルシウム2、マグネシウム4、鉄分3
あわ食物繊維7、カルシウム3、マグネシウム5、鉄分6
ひえ食物繊維8、カルシウム3、マグネシウム5、鉄分2
アマランサス食物繊維15、カルシウム32、マグネシウム12、鉄分12
キヌア食物繊維10、カルシウム7、マグネシウム7、鉄分6

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