今朝、Yahoo!に「やっと寒ブリ１３００匹、活気づく市場」というニュースが出てました。今季は日本海北部を回遊するブリがなかなか南下せず、まとまった水揚げは初めてだということです。寒ブリは最高♪
「これまで品薄のため１キロ２万円以上の高値だったが、この日は４０００円台で競り落とされた」とありましたから、店頭でもかなりお安くなるかも！今夜は「ぶり大根」なんていいですね～♪寒ブリのヒスチジンはダイエットにも効果的です！

さあ～！今年の大とりレシピ「栗きんとん（おせち料理）」と「栗きんとん（茶巾絞り）」公開ですよ～♪(*^▽^*) 甘い栗きんとんは、正月太りの原因になりがちですが、マロンのヘルシー栗きんとんは安心！
ダイエットヒントが一杯ですよ～！(＾▽＾) これで、今年初めに立てた大目標「月に3つの新しいレシピを公開する」を達成することができました！ほんとうにうれしいです！これもひとえに皆さんの応援のおかげです。ありがとうございました♪
→おせち料理（まとめ）

今日は、今の時期に飲むことが多い日本酒についてお話します。できれば、冷やより熱燗を選びましょう。体温が上昇してエネルギー代謝が活発になります。また、酔いも早くなるので量も抑えられます。
冷たいお酒を飲むときは、温かいお茶などと交互に飲んで、体を冷やさないようにしましょうね。お酒は一気に飲むと、量も知らない間に増えてしまうので、ゆっくりちびりちびりがコツです。温泉でのんびり雪見酒なんて、い～ですね～(*^^*)

12月はなにかと飲み事が多いですが、ビールやお酒、ワインやシャンパンなど、上手に楽しみたいですね。「お酒とおつまみ」のページにはたくさんの情報を載せていますので、どうぞお役立てください。
「シャンパン・モエ」のページには、シャンパンの栓の開け方や注ぎ方、選び方なども紹介しています。シャンパンは胃のぜん動運動を促進してくれるので、油っこい料理の食前酒に効果的ですよ。上手に飲んで、元気に年を越しましょうね～♪
→ビールのおいしい注ぎ方（はなまるマーケット流）
→缶ビールのおいしい注ぎ方（缶切りで穴を開ける方法）

下の写真が20日に公開する「おせち料理の栗きんとん（栗金団）」です。栗の甘露煮とサツマイモ、水あめなどで作ります。これがおいしくて癖になりそう！お箸が止まらなくてこまっちゃいますよ～(=^‥^A
ところで、昨日は女子高生が選んだ今年の10大ニュースを紹介しましたが、皆さんの10大ニュースは何ですか？マロンは今年は大きな変化もない平凡な一年でした。家族みんなが元気に過ごせたこと。これが最高のグッドニュースです♪
→栗きんとん（おせち料理）
→栗きんとん（茶巾絞り）
→おせち料理（まとめ）

20日にアップ予定の「栗きんとん」の写真撮りをしました。下の写真は茶巾絞りで和菓子風に仕上げました。もう一つはおせち料理の栗きんとん（栗金団）です。どちらもおいしく仕上がりましたよ～(^o^)／
街も年の瀬気分一色ですね～！今日のニュースで女子高生が選んだ今年の10大ニュースを紹介していましたが、さすがの彼女たちも「食品安全問題」や「株価暴落」などの暗いニュースをあげていました。来年はいい年になるといいですね‥
→栗きんとん（おせち料理）
→栗きんとん（茶巾絞り）
→おせち料理（まとめ）

いよいよ暮れも押し詰まってきましたが、皆さん今夜も忘年会ですか～(*^^*) 今日は、ダイエッターの上手なおつまみの選び方をご紹介しますね。まずは、揚げ物よりは焼き物、煮物よりは蒸し物です。
そして、醤油味より塩味、中華や洋食より和食を選びましょう。酢の物などの酸味のあるものや和え物、枝豆、豆腐、きのこ、海草、野菜、魚もおすすめですよ。よく噛む必要がある「茎わかめ」なんて理想的です。くれぐれもお体を大切に。

昨夜は忘年会で、今日は二日酔いだぁ‥ってお父さんも多いかもしれませんね。(^^；)で、今日は二日酔いのもう一つの型「脳むくみ型-お酒は残っていないのに頭痛がするケース」についてお話します。
この場合、アルコールの浸透作用によって体内に溢れ出した水分で脳がむくみ、頭痛が起こります。それで、余分な水分を追い出すお風呂や運動、またコーヒーなどの利尿作用がある飲み物がお勧めです。それでもダメなら‥後は寝るしかないですね‥(^_^;)

今日はおそらく忘年会のピークでしょうね～(*^^*) あの苦しい苦しい二日酔いにならないようくれぐれもお気をつけあそばせ~(=^‥^A 二日酔いには、アルコール残存型と脳むくみ型の二種類があります。
アルコール残存型は、お酒が残っているケース。アルコールを分解した有毒なアセトアルデヒドも体内に残っており、頭痛やだるさの原因になります。この場合の対策は水分を補給して、とにかく寝ることです(^_^;)。 胡麻の料理も効きますよ。

いつもお魚をくださるご近所のご主人が、小イワシがたくさん獲れたと持ってきてくださいました。この間くださったのは、今アンチョビにしていますので、たまにはいいかな‥と天ぷらにしちゃいました。(^_^;)
新鮮な小イワシの天ぷらのおいしいこと！おこたの上で揚げながら家族みんなでいただきました。いつもは魚が苦手な子供たちもこれなら競争でバリバリ食べてくれます。子供たちに必須の栄養素が凝縮されているイワシ。ありがたいなぁ‥

→カラッと揚げる「小イワシの天ぷら」の作り方
→サクサクに揚げる「かき揚げ」天ぷらの作り方（レシピ）
→天ぷらにぴったりの「天つゆ」の作り方（レシピ）