暑いですね~!さっき外に出たら、もう光はギラギラで真夏のようでした。まだ梅雨入り前なのにこの天気。真夏はどうなるんだろ。今日のお昼は今年初めての冷やし中華にしました。気分はもう夏です。
こんな日は、すったて(冷汁うどん)もいいですね。冷しゃぶうどんや素麺。つけ麺なんかも最高です。おそば関係なら、ひんやり山かけそばもおいしいです。納豆とろろそばも夏場の食欲不振の時にはぴったり。夏はやっぱり麺類がいいですね~♪
→真夏のランチにピッタリ♪「冷しゃぶうどん(冷やしうどん)」の作り方(レシピ)
→埼玉名物の「冷汁うどん(すったて)」の作り方はこちらを
投稿者「marron」のアーカイブ
夏バテ防止のために「梅シロップ」を作りましょう!
お店に青梅が出たら、すぐに梅シロップを作りましょう。梅ジュースは、わが家でも暑い夏を乗り切るための必須アイテムです。梅のクエン酸は乳酸を効率よく燃焼させてエネルギーに変えてくれます。
しかも、梅のクエン酸は疲労の元となる乳酸そのものを作りにくくしてくれるので、まさに夏バテ防止にうってつけなのです。去年は梅シロップの動画レシピを作りました。簡単に作れる炊飯器を使う方法も動画にしています。どうぞご活用くださいね。
→爽やか「梅シロップ」の作り方
→スイートテースト「ハチミツ梅シロップ」の作り方
→梅シロップの残りの梅で作る「梅ジャム」レシピ
梅酒、梅シロップ、梅干しを作る最適な時期
そろそろ梅が旬ですね。梅が出回る期間はとても短いので、梅酒や梅シロップ、梅干しなどを作りたい方は、スーパーなどにお願いして、入荷したら連絡をもらえるようにしたほうがいいかもしれません。
梅酒や梅シロップは、やはり時期の早い青梅で作った方が、酸味が強いのでパンチが効いた爽やかな味わいになります。逆に梅干しは、黄色く完熟した梅が適しています。青くて固い梅は、できあがりも固い梅干しになります。さ~梅を楽しみましょ~♪
梅のレシピ集
→爽やか「梅シロップ」の作り方
→スイートテースト「ハチミツ梅シロップ」の作り方
→梅シロップの残りの梅で作る「梅ジャム」レシピ
→夏の元気!「梅酒」の作り方
→栄養たっぷり「ハチミツ梅酒」の作り方
→梅酒のおいしい飲み方
→昔ながらの梅干しの漬け方(作り方)
→ベランダで干せる「瓶干し梅干し」の漬け方(作り方)
→健康的な「減塩梅干し」の漬け方(作り方)
豚レバーの燻製の作り方 | こだわりの一品(レシピ)
レバーと言えばレバニラ炒めを連想しますが、豚レバーの燻製は知る人ぞ知るこだわりの一品です。まさに濃厚なチーズのような味わい。辛口の白ワインといただくと、ちょっとリッチな気分になれます。
ポイントはしっかり血抜きをして塩漬けした後、レバーを牛乳の中に全体が浸るようにして、一晩置くことです。牛乳には脱臭効果があります。その後も塩抜きやボイル、乾燥とかなりの手間と時間がかかりますが、やってみる価値ありの妙味ですよ。
→濃厚なチーズの味わい「レバーの燻製」の作り方
→豚レバーとニラの栄養がたっぷり!「レバニラ炒め」
→油で揚げない、ヘルシー「レバニラ炒め」のレシピ
「レバニラ炒め」のレバーのくさみを抑える秘訣
レバーのくさみを抑える秘訣は、加熱時間を短くすることです。レバーは加熱すると、細胞膜のアラキドン酸と鉄が反応し、独特のにおいを発生させます。それで、加熱時間の短縮が大切なのです。
「レバニラ炒め」はその名のとおり“炒める”のですが、それでは火が通るまでに時間がかかります。そこで、炒める前にまず油でサッと揚げて中まで火を通しておくのです。こうして炒める時間を短縮し、におい物質の量を3分の1にまで減らすことができます。
→「レバニラ炒め」のレバーのくさみを抑える秘訣
「レバニラ炒め」の動画レシピ、お楽しみに!
昨日は「レバニラ炒め」の動画撮影を行ないました。とってもおいしそうな映像を撮影できましたよ。この間から試作でわが家はレバニラ続きなので、完成品はご近所のお友達におすそ分けしました。
大特急で編集しますので、どうぞお楽しみに!レバニラ炒めというと、やっぱり臭いが気になると言われる方が多いのですが、このためしてガッテン流なら大丈夫です。加熱時間を短縮するために、サッと油で揚げて中まで火を通すのがポイントです。
→ためしてガッテン流の「レバニラ炒め」の作り方はこちらを
→カロリーを抑えた揚げない「レバニラ炒め」のレシピはこちら
らっきょうが旬です。今年も漬けられますか?
まだ5月なのに大型台風が接近してて恐いですね。今年はもう6号。7号ももう発生しているらしいです。今年は台風が多いのかしら…。どうぞ、くれぐれもご注意ください。マロンのところはもう大雨です。
さて、そろそろらっきょうが旬ですね。今年は漬けられますか?マロンはまだ去年漬けたのがたくさん残っているので、休もうかと思っていたんですが、やっぱり旬になるとムラムラとやる気が起こってきます。性分ですね。漬けたらご報告しますね。
→今年も「らっきょう」を漬けましょう!(レシピはこちら)
ソフトクリームならやっぱり久住高原のガンジー牧場!
昨日はとてもいいお天気で、キラキラ五月晴れでした。お友達とわいわいお茶を飲んだんですが、ソフトクリーム談義になりました。やっぱり女性はソフトクリームが大好き。どこかおいしいとこある?
って話になったんですが、やっぱりマロンが食べた中でダントツおいしかったのは、九州大分の久住高原のガンジーファームのソフトクリームです。ゴールデンミルクと呼ばれるガンジー牛のミルクから作られるソフトは、まさに至福の味わいです。
→久住高原「ガンジーファーム(みどり高原牧場)」
ジャーサラダ:瓶を「煮沸消毒」する方法(食中毒対策)
今朝のYahoo!ニュースに、“話題の「ジャーサラダ」で食中毒を心配する声”という記事がありました。「秋から春にかけては問題にならなかったが、これからの季節は、取り扱いに細心の注意が必要だ。」
と書かれています。確かにそうですね。この記事も対策として、ビンをしっかり「煮沸消毒」することを勧めています。もちろんマロンのレシピでもそのことを真っ先に取り上げています。とっても簡単で便利なジャーサラダですが、十分注意したいですね。
→ジャーサラダ:瓶を「煮沸消毒」する方法(食中毒対策)
連休の疲労回復は「うなぎ」のビタミンB1!
連休明けの初日。「仕事したくな~い!(>_<)」って方、多いことでしょうね~(^^) 連休疲れがどっと出ておられることでしょう。こんな時はスタミナをつけるしかないですね。エネルギー補給ならうなぎです。
うなぎには、糖質をエネルギーに変えるビタミンB1がたっぷり含まれています。ビタミンB1は「疲労回復のビタミン」と言われているんですよ。ぜひ、市販のうなぎの蒲焼きをおいしく調理し直しましょう。ためしてガッテン流で驚きのうな丼をどうぞ~!
→さらに詳しい鰻の栄養情報はこちらを
→市販の蒲焼きで作るおいしい「うな丼」(レシピ)
→名古屋名物「ひつまぶし」の作り方はこちらを