長期居座り台風5号が日本各地に広範な影響を及ぼしていますね。あ~、早く消えてくれないかな~”(-“”-)” これじゃ、せっかくの夏休み、子どもたちを海にも連れて行けませんよね~。困ったものです。
ところで、台風のフェーン現象で大変な暑さですが、夏バテしておられませんか?熱中症対策にクーラーは欠かせませんが、体の冷やし過ぎにも注意しましょう。生姜紅茶などで内蔵を温めてあげるといいですね。夏はこれから。どうぞご注意ください。
→夏の冷房病対策に効果的な「しょうが紅茶」 – レシピ(作り方)
→生姜紅茶が手軽にできる「乾燥生姜粉末」の作り方
投稿者「marron」のアーカイブ
夏本番!子どもたちにかき氷を作ってあげましょう
朝から蝉がミンミン鳴いて、まさに盛夏到来です。子どもたちも夏休み真っ盛りで、毎日プールに出かけて真っ黒ですね。いい風景です。やっぱり夏はこうでなくっちゃ。夏大好きマロンはルンルンです。
子どもたちがプールから帰ってきたら、かき氷を作ってあげましょう。このサイトでは、宇治金時、マンゴー、ココナッツミルクなどのレシピをご紹介しています。かき氷を食べたら、少しお昼寝。短い夏。子どもたちにいい思い出を作ってあげたいですね。
→ニッポンの夏にぴったり!「宇治金時のカキ氷」
→台湾のかき氷「マンゴーピン(芒果冰)」の作り方
→アジアンテイストな「ココナッツミルクのカキ氷」
YouTubeの高評価数第3位「キャベツの”百切り”の仕方」^^
YouTubeのマロンのチャンネルで高評価が1,000を超えているもう一つのビデオは、以外にも「キャベツの千切りの仕方」です。「これは千切りじゃなくて百切りだ!」というお叱りをよくいただくビデオです。
というのは、このビデオは「広島風お好み焼き」の一つの手順として撮影したもので、すこし太めに切っているのです。お好み焼きの場合は、少し太めの方がおいしいのです。でも、タイトルを「千切り」にしているので、叱られてもやむを得ないですねm(__)m
iPhoneやiPadでは表示されないYouTubeのアノテーション
YouTubeのマロンのチャンネルで2番目に高評価が多いのは、「たこ焼きの作り方」で1044個です。でも、とっても残念なのは、手順を説明するアノテーションがiPhoneやiPadでは表示されないことです。
アノテーションはflashを使って表示されるのですが、iPhoneやiPadはflashに対応していないのです。いろいろな理由があって、スティーブ・ジョブズさんがそうさせなかったんですって。ほんとうに困ったことです。Googleさん、何とかしてくださ~い!
マロンのチャンネルで高評価数トップは「シュークリームの作り方」
ついに登録者数が3万をこえたマロンのYouTubeチャンネルですが、まるでそれを記念するかのようにデザインがリニューアルされました。さっき訪問してみてびっくりです。アイコンが〇型になってます。
前のデザインのほうがよかったような…。まぁ、デザインが変更されたときはいつもそう思いますから、また慣れてくるんでしょうね。マロンのチャンネルで一番高評価が多い動画は「シュークリームの作り方」で、現在1,189個です。ぜひ一度ご覧くださいね。
YouTubeの登録者数がついに3万を超えました!
YouTubeのマロンのチャンネルの登録者数がついに3万を超えました!長かったな~( ;∀;) 最初の動画をアップしたのが2008年12月21日ですから、ほぼ9年になります。よくコツコツ頑張ったもんだな~
最初の動画は「栗きんとん」の茶巾絞りの仕方です。アップした動画数は424。全再生回数は1800万。最近のユーチューバーの登録者数は何十万、何百万の世界ですから3万なんてお話になりませんが、それでも一区切り。お祝いしたいと思います。
市販の鰻のかば焼きで作る「うな丼」レシピ
「うな丼の作り方」へのアクセス、すごかったですね~(@_@;) ものすごい数の方が訪問してくださいました。みなさんも昨日はうなぎを食べられましたか?マロンは、関西風の焼き方でいただきました。
昨日もお話ししましたが、関西では、うなぎのかば焼きは、うなぎを蒸さずにそのままタレをつけて焼きます。蒸さないので脂が乗り、外側がパリッと香ばしいのが特徴です。それで、温め直すときもフライパンでサクッと揚げ焼きするのです。おいしいですよ!
→市販の蒲焼きをおいしく調理する方法(関東風&関西風レシピ)
→名古屋名物「ひつまぶし」の作り方はこちらを
市販の鰻のかば焼きの温め方:ガッテン流がおいしい理由
市販のうなぎのかば焼きをおいしく調理する方法は、関東と関西で異なります。関東はグリルで焼いてふわふわに温め直し、関西はフライパンでサクッと揚げ焼きします。いずれもガッテン流レシピです。
これは、両者のかば焼きの作り方が異なるからです。関東では、白焼にした後、蒸してからタレをつけて再び焼きます。関西は、腹から開き、蒸さずにそのままタレをつけて焼きます。ガッテン流はこの点を念頭に置いて考案されているのでおいしいのです。
→市販の蒲焼きをおいしく調理する方法(関東風&関西風レシピ)
→名古屋名物「ひつまぶし」の作り方はこちらを
今年も奈良漬けを漬けました
今年も白瓜を注文して、奈良漬けを仕込んでいます。大変な手間なので、「今年はやめとこうかな~」って思うのですが、この時期になると気持ちがうずうずしてきて、やっぱり白瓜注文しちゃいました(笑)
塩漬けが終わって、今日は半日ほど陰干しします。先日、2年物の奈良漬けをお友達に差し上げたら、とても喜んでくださいました。奈良漬けを差し上げるときは、手塩にかけた娘を嫁に出すような気持ちです(出したことありませんけど(^^;))。だから、喜んでいただけるとほんとうにうれしいのです。
→「奈良漬けの漬け方」 – 詳しくはこちらをご覧ください
やっぱりガッテン流!市販のかば焼きをおいしく食べよう!
鰻!うなぎ!ウナギ!^^ この時期になるとやっぱり食べたくなるうなぎですが、庶民でも手が届くのは、比較的お安い市販のかば焼きですよね~。そこで、これをいかにおいしく調理するかが、課題です。
市販のかば焼きを電子レンジで温めると、固くなっておいしくありませんよね。フライパンでお酒を入れて煮るレシピもありますが、臭いが気になります。そこで、ガッテン流の登場です!関東風でも関西風でも、ほんとうにおいしく仕上がりますよ~!
→市販の蒲焼きをおいしく調理する方法(関東風&関西風レシピ)
→名古屋名物「ひつまぶし」の作り方はこちらを