この時期になると、春の湯布院を思い出します。大分川沿いの菜の花は、今では湯布院名物の一つですが、あれは元々咲いていた菜の花を土手一面に広げようと町が取り組んだ結果なのだそうです。
毎年9月~10月に菜の花、6月~7月に秋桜の種が由布院温泉旅館組合の青年部と青年部OBによって蒔かれるそうです。回を重ねるごとに蒔き方にも工夫が加えられているそうですよ。湯布院には、郷土を愛し、大切にする心が息づいていますね。
湯布院 食べ歩き旅行記
→湯布院温泉(Pロール・夢想園)
→湯布院温泉(パン工房 まきのや・櫟〔くぬぎ〕の丘)
→湯布院温泉(天井棧敷・角柱本店・鍵屋のおはぎ)
→湯布院温泉(貧乏な貴族・金賞コロッケ・ゆふいん七色の風)
月別アーカイブ: 2018年4月
YouTubeの「たけのこご飯」に届いたリアルタイム報告
たけのこご飯のことを書いていたら、YouTubeの動画にうれしいコメントが届きました!洋子大島さんからで、「私も今日筍ご飯作りたいと思います♪とても美味しそうです」とあります。うれぴ~(*^▽^*)
感謝の返信をしたらすぐに、「今タケノコ茹でています!お陰でタケノコご飯と煮物ができそうです♪ありがとうございました」とくださり、続けて「まさに今が旬ですね!おいしかったですよ」と報告してくださいました!ありがとうございました~(^o^)/
→たけのこの上手な茹で方・切り方はこちらを
→旬が香り立つ「たけのこご飯」の上手な作り方(レシピ)
おいしい「たけのこご飯」のコツは?(部位の切り方)
たけのこご飯、おいしいですよね~(#^.^#) たけのこご飯は、たけのこの穂先や根元を一緒に混ぜて食感を楽しむのがポイントですよね。このレシピは、たけのこの切り方も写真付きで解説しています。
穂先は縦の薄切りにします。穂先はやわらかいので食感を出すために、厚めに切ったり大き目に切るといいですよ。根元は固いので繊維を断ち切るようにいちょう切りにしたり、細切りにするといいです。旬のたけのこは今だけ!今夜はたけのこご飯ですね。
→たけのこの上手な茹で方・切り方はこちらを
→旬が香り立つ「たけのこご飯」の上手な作り方(レシピ)
旬の「たけのこご飯」で、春を味わいましょ~♪
たけのこのシーズン到来ですね!先日、今年初のたけのこご飯を作って、近所の一人暮らしのおじいちゃんに差し入れしました。「おいしかったです!今年初めてです」と、すごく喜んでくださいました。
おいしい筍ご飯を作るコツを復習しておきましょう。1、具材をシンプルにする。2、穂先や根元を一緒に混ぜて食感をよくする。3、お米をしっかり浸水させる。4、調味料の割合を、水10:醤油1:酒1にすることです。旬のたけのこで、春を味わいましょ~♪
→たけのこを上手に茹でる(あく抜き)3つのポイント
→旬が香り立つ「たけのこご飯」の上手な作り方(レシピ)
最高のお花見でした~ヽ(^o^)丿
先週の金曜日にお友達10人でお花見に行ってきました!近くの公園ですけど、桜は満開、天気は最高で、ほんとうに楽しいひとときでした。孤立したいい場所を取れたので、みんなで歌も歌いました♪
もうそろそろ今日くらいからマロンの所では散り始めると思います。今年は満開の間ずっといいお天気で、ほんとうに良かったですね。桜は散るのも早いので寂しいですが、それがまた桜のいいところですね。いろいろなことを教えてくれる桜。また来年ね。