「サムゲタン」の高麗人参で疲労回復!

サムゲタン」いかがでしたか?鶏が苦手な方は少し驚かれたかもしれませんね。でも、最近はテレビでも度々紹介されていて、有名になってきました。ほんとおいしいです!ぜひ挑戦してみてください!
サムゲタンサムゲタンと言えば高麗人参。最初、鶏蔘湯(ケサムタン)と呼ばれていた料理が、人参の効能を強調するために蔘鶏湯(サムゲタン)とされたそうです。高麗人参の滋養強壮、疲労回復作用は驚くべきものです。家族の健康に蔘鶏湯を!
高麗人参酒(朝鮮人参酒)の作り方

本格「サムゲタン」!レシピアップ!

さぁ~!ついにレシピアップです!本格、韓国「サムゲタン」!大迫力でしょ~!(≧∇≦) アンチエイジングに大きな効果を発揮するコラーゲンたっぷりのスープで、しっかり若返っちゃいましょうね~♪
サムゲタンコラーゲンは、しみ、そばかすを抑え、水分を保持して肌の保湿性を高めることにより、肌をみずみずしく保つ作用があります!コラーゲンは水溶性なので、サムゲタンスープにはたっぷりです!サムゲタンで夏肌美人!目指しましょ~♪(*^^*)

九州どたばた食べ歩る記-鍵屋のおはぎ

湯布院、鍵屋のおはぎはほんとうにおいしかったです。評判どおり、甘さを絶妙に抑えることにより、小豆の味わいをみごとに引き出していました。きなこと一つずつ買ったけど、やっぱり小豆が好きです。
湯布院:鍵屋のおはぎこのおはぎは、亀の井別荘のご主人、中谷 健太郎さんのおばあさまのレシピで作られていると聞きました。中谷さんと言えば、由布院を築いた人としてあまりにも有名ですね。郷土への深い愛が、この小さなおはぎにも込められていました。
湯布院食べ歩き-その3(天井棧敷・角柱本店・鍵屋のおはぎ)
湯布院食べ歩き-その4(貧乏な貴族・金賞コロッケ・ゆふいん七色の風)

九州どたばた食べ歩る記-おはぎでジェラシー(^_^;)

湯布院「茶房 天井棧敷」でおいしいコーヒーをゆっくりいただいた後は、一階の「鍵屋」のあの有名なおはぎです。(^_^;) しっとりと新緑が輝く金鱗湖近くのベンチに腰掛けて、パパと二人でいただきました。
湯布院:鍵屋のおはぎ「うん!旨いなぁ!」「さすがだ!」って、パパが感動して、あんまり繰り返すもんだから、「マロンのとどっちがおいしい?(*・へ・*)」「え?そ‥そりゃ、君のだよ‥ハハ‥(;~▼~;)」って、目が泳いでる。やさしいパパ。うそでもうれしいわ。(^_^;)
湯布院食べ歩き-その3(天井棧敷・角柱本店・鍵屋のおはぎ)
湯布院食べ歩き-その4(貧乏な貴族・金賞コロッケ・ゆふいん七色の風)

かわいいな、ゆべしのカナッペ。(*^-^*)

連休も終わって、今日から仕事の方、たまった家事と格闘しておられる方、疲れが出てボーッとしておられる方(私です。(^_^;))と色々でしょうね。日常のリズムを取り戻すのに時間がかかりそうですね。
ゆべしとチーズのカナッペ写真は、連休中にしたホームパーティのオードブルに使った「ゆべしとチーズのカナッペ」です。かわいいでしょ?(*^-^*) 去年の12月に一ヶ月をかけて作ったゆべしがやっと日の目をみました。「え~?おいし~!」みんなの顔が輝きました。

ロックフォールとシャンパン!絶妙のマッチング~♪~(=^‥^A

土曜日のホームパーティはほんとうに楽しくて、幸せな一日でした。天気も、この日しかない!ってほど最高で、5月の新緑と爽やかな風を満喫しました。今回味わいたかったのがこのロックフォール。
ロックフォールと枝付きレーズンペニシリアム・ロックフォルティというパンから採取した青かびを混ぜ混んで、最低3ヶ月石灰岩の洞窟で熟成されるというブルーチーズ。シャンパンとの絶妙のマッチング~♪~(=^‥^A 年に一度の贅沢に酔いしれた一日でありました。(^_^;)

シャンパンでホームパーティ♪

連休も明日で終わりという方も多いでしょうね。今日はUターンラッシュだそうです。連休はいかがでしたか?家族サービス、ほんとうにお疲れ様。マロンはどこにも行かず家族でゆっくり過ごしました。
シャンパンでホームパーティ天気がすごくよかった土曜日に、木陰の下で、念願だったシャンパンのホームパーティをしました。オードブルは、アンチョビのブルスケッタとゆべしのカナッペ、それにロックフォールに枝付きレーズンの組み合わせです。レシピお楽しみに!

「青葉揺る、旅情切なき、カフェの窓」-漫浪

湯布院の「茶房 天井棧敷」の窓際の席に座って、おいしい深焙煎のコーヒーを啜りながら眺める新緑は、切ないほどの美しさでした。雨に洗われた木々の緑が薄靄にやさしく溶け込み、息づいています。
湯布院:茶房 天井棧敷いつもは、なんだかんだとパパに話しかけるマロンも、しっとり流れる静かな時間を味わいたい気分です。着物姿の大正時代の小説家か俳人が座っていても、ちょっとも違和感のない空間‥。「青葉揺る、旅情切なき、カフェの窓」-漫浪
湯布院食べ歩き-その3(天井棧敷・角柱本店・鍵屋のおはぎ)
湯布院食べ歩き-その4(貧乏な貴族・金賞コロッケ・ゆふいん七色の風)

九州どたばた食べ歩る記-時の流れを忘れる茶房

これが楽しみにしていた、湯布院「茶房 天井棧敷」のコーヒーです。なんていうんだろ‥コーヒー独特の強い苦味の中にほのかに溶け込む優しい甘み‥。これが「ヨーロッパ風の深い焙煎仕立て」か‥。
湯布院:天井棧敷のコーヒーあまりおいしいので豆を買いました。しおりには、「お湯の温度は約85℃を基準に、温度を高くすると苦みが、低くすると甘味が出やすくなります」とあります。大正時代のカフェに来たような店内。パパと二人、静かに流れる時間を味わいました。
湯布院食べ歩き-その3(天井棧敷・角柱本店・鍵屋のおはぎ)
湯布院食べ歩き-その4(貧乏な貴族・金賞コロッケ・ゆふいん七色の風)

辛子れんこん、いかがでしたか?

昨日「辛子レンコン」を公開したら、さっそく“辛子れんこん”のキーワードで何人かの方がブログを通して訪問してくださっていました。(*^-^*) 公開後は、おいしくできたかなぁ‥ってとても気になります。
辛子れんこんの揚げ方揚げ物なので、カロリーも気になるところですね。写真のように、できるだけ大きいままで揚げて油の吸収率をカットします。衣が固まるまで、串刺しにしたまま鍋底に付かないよう持ったまま揚げるのがコツです。→揚げ物のダイエットヒント