さっき、グッドモーニングを見ていたら、林先生が「金曜言葉塾」で、松尾芭蕉の「閑さや岩にしみ入る蝉の声」というあの有名な句の解説をしておられました。あの時の蝉はアブラゼミかニイニイゼミか?
という論争が1920年代に巻き起こったんですって。結局はニイニイゼミってことで決着したそうですが、芸術家っていうのは、どうでもいいようなことにこだわるんですね~(^_^;) 水羊羹を撮影したときのあの蝉しぐれは、何蝉だったんでしょうか‥
→夏に爽やか「水ようかん」の作り方
さっき、グッドモーニングを見ていたら、林先生が「金曜言葉塾」で、松尾芭蕉の「閑さや岩にしみ入る蝉の声」というあの有名な句の解説をしておられました。あの時の蝉はアブラゼミかニイニイゼミか?
という論争が1920年代に巻き起こったんですって。結局はニイニイゼミってことで決着したそうですが、芸術家っていうのは、どうでもいいようなことにこだわるんですね~(^_^;) 水羊羹を撮影したときのあの蝉しぐれは、何蝉だったんでしょうか‥
→夏に爽やか「水ようかん」の作り方