昨日もお話ししましたが、ラーメンに入れるとおいしいのは日本風にアレンジした「煮豚のチャーシュー」です。本場中国の叉焼(チャーシュー)は、豚バラ肉などのブロックに味を付けて焼いた料理です。
たれや蜂蜜などの調味料を塗って、さすまた(叉)に刺して炙り焼きします。ところが、日本では煮て作る叉焼が主流となりました。煮豚は焼豚より柔らかいので、ラーメンにぴったりだったからだそうです。やっぱり日本人はラーメン好きですね~♪(^^)
→ラーメンにぴったりの日本風チャーシューの作り方
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