「広島風お好み焼」は、普通生地のクレープを蓋にしてキャベツを蒸し焼きします。でもこのレシピではホットプレートの蓋をして蒸し焼きにしています。実はこれが生地をおいしく焼き上げるコツなのです。
クレープでふたをして焼いていた時は、キャベツは甘くておいしいのですが、クレープの焼きが足りないと、もちもちとした団子を食べているような食感のときがありました。でも、こうすると外側がカリッと香ばしく焼き上がります。
ぜひ、お試しを♪
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