しかし、こんな時に霧で真っ白な山を見つめながら、「荘厳だ‥」なんて落ち着き払ってる男の人の感覚にはとてもついてゆけないところがあります‥(;-_-) ま、うちのパパだけかもしんないけど‥(^_^;)
それでも、別府に抜けて、県道11号線で城島高原を越える頃には霧がサァ~てうそみたいに晴れました。「もうすぐだよ」とパパ。「うひゃ~やったぁ!間に合いそう!」と、この変わり身の早さには男の人はついてこれないだろうなぁ‥えへ(^_^;)
→湯布院食べ歩き-その3(天井棧敷・角柱本店・鍵屋のおはぎ)
→湯布院食べ歩き-その4(貧乏な貴族・金賞コロッケ・ゆふいん七色の風)