春の湯布院-大分川沿いの菜の花

この時期になると、春の湯布院を思い出します。大分川沿いの菜の花は、今では湯布院名物の一つですが、あれは元々咲いていた菜の花を土手一面に広げようと町が取り組んだ結果なのだそうです。
春の湯布院毎年9月~10月に菜の花、6月~7月に秋桜の種が由布院温泉旅館組合の青年部と青年部OBによって蒔かれるそうです。回を重ねるごとに蒔き方にも工夫が加えられているそうですよ。湯布院には、郷土を愛し、大切にする心が息づいていますね。
湯布院 食べ歩き旅行記
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