京都、先斗町(ぽんとちょう)の入り口には、この町の歴史や名称の由来などが書いてある立て看板があります。この通りができたのが寛文十年(1670年)とありましたから、300年以上も昔のことです。
名前の由来は、ここの人家がすべて川原の西側に立ち、先ばかりに集中したところから、葡萄牙語(ポルトガル語)のPONT、英語のPOINTによったと書かれています。昔の人のネーミングって、ほんとうに素敵♪江戸時代に思いを馳せました。
京都、先斗町(ぽんとちょう)の入り口には、この町の歴史や名称の由来などが書いてある立て看板があります。この通りができたのが寛文十年(1670年)とありましたから、300年以上も昔のことです。
名前の由来は、ここの人家がすべて川原の西側に立ち、先ばかりに集中したところから、葡萄牙語(ポルトガル語)のPONT、英語のPOINTによったと書かれています。昔の人のネーミングって、ほんとうに素敵♪江戸時代に思いを馳せました。