ビールをおいしく注ぐポイントは、いかにクリーミーな泡を形成させるかということです。まず、缶ビールのタブ(プルトップ)は開けないで、缶切りで注ぎ口となる穴を開けて、反対側にももう1箇所開けます。
(1)少し高いところから泡がグラス一杯になるまで勢いよく注ぎます。(2)少し待って、泡とビールが半々になったら、ゆっくりと上までつぎ足します。(3)少し待って、泡とビールが4対6になったらもう1度ゆっくりと上まで注ぎます。詳しくはこちら
→ビールのおいしい注ぎ方(はなまるマーケット流)
→缶ビールのおいしい注ぎ方(缶切りで穴を開ける方法)