昨日は「牡丹餅の塩の過ぎたのと女の口の過ぎたのは取り返しがつかない」なんていうふざけたことわざに頭きましたけど、山芋が出てくるおもしろいことわざもありました。「山の芋鰻(うなぎ)になる」。
意味わかります?山芋が鰻になることは決してありえませんが、そのありえないことが起こるということから、起こるはずのないことが起こることの例えだそうです。パパに話したら「『おれが課長になる』のほうが説得力があるな」。なるほど‥(^_^;)
→麦とろご飯・味噌だし
→とろろご飯・醤油だし
→自然薯・タコの磯辺揚げ
→自然薯(山芋)のすり方
→お店の鰻の蒲焼きをおいしく食べる方法