ほんとうに奥が深い奈良漬‥まだまだです‥(..)

昨日、あるユーザーの方から奈良漬の漬け方についてのご質問をいただきました。塩漬けの期間や本漬けする時の塩の量などに関するご質問です。ほんとうに真剣に取り組んでおられ感心しました。
奈良漬の漬け方でも気づいたのは、マロンも奈良漬を始めて何年にもなりますが、まだまだそのようなご質問に明確に答えられない自分の未熟さです。わたしの師匠さんがいつも言われるあの言葉「後は経験を積むしかないね」が身に染みます。頑張らねば‥
「奈良漬けの漬け方」はどうぞこちらを

NHKのおはよう日本「けんコン!」で紹介された「こうじ甘酒」の作り方

今朝のNHK「おはよう日本」の「けんコン!」で、夏バテ防止に効果的な「麹甘酒」が紹介されていました。東京農業大学名誉教授の小泉武夫先生によると、甘酒は「天下無敵」のドリンクということです!
NHKのおはよう日本「けんコン!」で紹介された「こうじ甘酒」麹とお米で作る甘酒には、麹がお米のでんぷんから作り出すブドウ糖やたんぱく質から作り出されるアミノ酸、ビタミンやミネラルが豊富に含まれていると放送されていました。また、夏向きの味わい方も紹介されていましたよ。詳しくはこちらをご覧ください。
NHKのおはよう日本「けんコン!」で紹介された「こうじ甘酒」の作り方

北海道の思い出:釧路の和商市場の「勝手丼」

北海道旅行の中でも忘れられない思い出の一つは、釧路の和商市場の「勝手丼」です。自分の好きな海産物を市場内で少しずつ買って、ご飯に乗せてもらって作る、自分だけのオリジナル海鮮丼です。
釧路の和商市場の「勝手丼」勝手丼は、道内をツーリングするお腹をすかせた若者たちのために、市場内のある鮮魚店の店主がご飯だけ買ってこさせて、その上に新鮮な海産物を少しずつ乗せてやったことが始まりなのだそうです。粋なご主人ですね!愛の海鮮丼ですね♪
釧路の和商市場の「勝手丼」

富良野の「ファーム富田」の「彩りの畑」が見ごろです!

北海道、富良野の「ファーム富田」のラベンダーがそろそろ見ごろかなと思って、オフィシャルサイトを訪問してみたら、やっぱりそうでした。あの「彩りの畑」がまさに見ごろだそうです。あ~行きたいな~♪
富良野の「ファーム富田」の「彩りの畑」マロンが行ったのは何年も前ですが7月23日でしたので、まさに今の時期ですね。左の写真のとおり、ほんとうに絵に描いたように綺麗で、まさに「彩りの畑」でした。今年は遅咲きのラバンジンと、早咲のラベンダーが同時に楽しめるそうですよ!あ~行きた~い♪(*^^*)
富良野の「ファーム富田」の「彩りの畑」

子供用「苦味の少ないゴーヤーチャンプルー」の作り方

「夏休み簡単ランチ特集」第三弾は、先日リニューアルした「ゴーヤーチャンプルー」です。子どもたちの苦手な苦味を取る方法は、先日お話ししたとおり、塩もみしたり、水で洗ったり、さらしたりします。
「夏休み簡単ランチ特集」第三弾は「ゴーヤーチャンプルー」それでも苦く感じる場合は、塩もみした後、10秒位サッと下ゆでしてみてください。冷水にとって粗熱を取ってからギュッと絞ります。また、塩もみした後、電子レンジで1分加熱し、冷水にとって粗熱を取ってからギュッと絞るのも効果的ですよ。ぜひ、お試しを!
子供用「苦味の少ないゴーヤーチャンプルー」の作り方

缶詰のクリームコーンを使った簡単クリームコロッケ(レシピ)

「夏休み簡単ランチ特集」第二弾は「簡単クリームコロッケ」です。簡単で、外はカリカリ中はクリーミーなほんとうにおいしいコロッケですよ!やっぱりポイントはいかに衣を爆発させないかですよね~(*^^*)
「夏休み簡単ランチ特集」第二弾は「簡単クリームコロッケ」レシピでは7つのコツをご紹介しています。まずは、コロッケの種を冷ましておくと、揚げたときに割れにくくなります。小麦粉も薄くまんべんなくつけましょう。卵白もしっかり切ってくださいね。時間があれば冷蔵庫で10分休ませるのも効果的ですよ。
缶詰のクリームコーンを使った簡単クリームコロッケ(レシピ)

「そうめんチャンプルー」の麺がくっつかない方法(レシピ)

いよいよ子供たちは夏休みに入りましたね~!ママたちにとっては激戦の毎日が始まります(笑)そこで、恒例の「夏休み簡単ランチ特集」を今年もやりますよ~♪マロンはいつもママたちの味方です♪
そうめんチャンプルーの麺がくっつかない方法を教えて!第一弾は「そうめんチャンプルー」です。ゴーヤーの苦みが苦手な子供たちのためには、苦みを取る方法をこのレシピで紹介しています。そうめんチャンプルーを作るポイントはいかにくっつかないようにするかですね。ぜひこのレシピの方法でお試しを!
ゴーヤーと豚肉とピーナッツがぴったりの「そうめんチャンプルー」レシピ

ゴーヤーチャンプルーの苦みを取る方法は?(レシピ)

夏はなんといってもゴーヤー!「ゴーヤーチャンプルー」のレシピに情報を追加しました。ぜひご覧ください。今回追加したのは、ゴーヤーの苦みを取る調理法です。これなら子供たちでも大丈夫ですよ!
ゴーヤーチャンプルーの苦みを取る方法は?苦み取りは、下ごしらえの段階と、調理の段階でできることがありますが、下ごしらえの段階で塩もみして水にさらしたりする場合は、大切なビタミンCが溶けださないよう注意しましょう。食べる時に、かつお節をたっぷりかけるのもいいですよ♪

「ゴーヤーチャンプルー」のレシピをリニューアルしました!

名古屋名物「ひつまぶし」の名前の語源や由来は?

早々と8月のレシピ「ひつまぶし」のリニューアルを公開です!ぎゃーっ!(≧∇≦*) これはおいし~い!なんと!鰻を三度も味わえちゃう贅沢レシピなのです~♪夏バテなんて吹き飛びますよ~!v(^^)
名古屋名物「ひつまぶし」の名前の語源や由来は?リニューアルでは、写真も全部撮りなおしましたし、動画も追加しています。情報もたっぷりですよ!ひつまぶしの発祥や歴史、その名前の語源や由来、ひつまぶし発祥のエピソード、お店での正式な食べ方などなど。ぜひ、ご覧くださいね~♪(*^^*)
「ひつまぶし」の詳しいレシピや情報はこちらを!

夏バテ防止の決定版!名古屋名物「ひつまぶし」(レシピ)

いよいよ夏本番!今日も気温はうなぎのぼりです。ってことでうなぎを食べましょ~(笑)鰻の栄養の特色は、なんといってもビタミン類の豊富さですね。中でもビタミンAとB1、Dは特に多く含まれています。
夏バテ防止の決定版!名古屋名物「ひつまぶし」ビタミンAやDは、鰻の蒲焼50gで1日に必要な量が摂れます。また、ビタミンB1は鰻100gで1日に必要な量のほとんどが摂れます。さらに鰻には脂質やたんぱく質もたっぷり含まれています。やっぱり夏バテ防止の決定版。ぜひ「ひつまぶし」を♪
夏バテ防止の決定版!名古屋名物「ひつまぶし」の動画レシピ