ずっと実況中継でお伝えしてきた『ど素人の梅シロップ「初」製作記』もいよいよ完結です!konxxxqさんが、昨日一日がかりで加熱殺菌と瓶詰め、そして残りの梅での「梅ジャム」作りを終えられました!
パチパチパチパチ~☆(^▽^)☆.。.:*・゚☆祝☆゚・*:.。.☆ な、なんと!アヲハタジャム大瓶5本半の梅シロップに、大瓶5本+小瓶4本半の梅ジャムが完成したそうです!で、お味は?お知りになりたい方は掲示板をどうぞ♪動画が楽しみですね♪
→梅シロップの作り方(レシピ)
→梅ジャム(梅シロップの残りの梅で作る)の作り方(レシピ)
月別アーカイブ: 2010年7月
夏野菜で夏バテ防止!「焼きなす」の作り方(レシピ)
結局は旬のものをその季節にいただくのが、健康に一番いいみたいですね。そこで今日は、最近アクセスが上がってきた「焼きなす」をご紹介します。夏野菜のナス、食卓に夏の香りを運んでくれます。
茄子のコリンは肝臓の働きをよくして脂肪肝を予防し、胃液分泌を促進して食欲を増進させてくれます。ただ体を冷やすので、私のような冷房病の方はご注意です。体を温める生姜と一緒に食べるといいようです。今夜はおいしい焼きナスを♪
→焼きナスの作り方(レシピ)
→ナスのぬか漬けの漬け方(レシピ)
梅雨バテ防止!「麦とろご飯(とろろご飯)」の作り方
今の時期に食べると大変体にいいものとして「麦とろご飯(とろろ)」があります。もう過ぎちゃいましたが、6月16日は「麦とろの日」なんですよ。暑くなり始めるこの時期に食べると夏バテ予防になります。
山芋をすりおろしたものを「とろろ」といいますが、炊き上がった麦ごはんにこれをかけて食べるのが「麦とろご飯」です。とろろは滋養強壮に冨み、大麦も疲労回復効果のあるビタミンB1やミネラルを多く含みます。これで梅雨バテを撃退ですね♪
→味噌味の「麦とろご飯(とろろご飯)」の作り方(レシピ)
→醤油味の「麦とろご飯(とろろご飯)」の作り方(レシピ)
→自然薯のすり方や麦ご飯の炊き方、だしのとり方など
「堂島ロール」のような外巻きロールが完成!
昨日はとってもうれしいお便りをいただきました。ロールケーキの焼き色のついた面を外側にする巻き方についてずっとメールのやりとりをしていたC・Hさんから、ついに完成したというメールが届きました。
C・Hさんのご質問は、「堂島ロール」のような外巻きにしたいのだが、焼き色の剥がれや焼き縮みをどのように防げばよいかというものでした。二人で共に考え、ついに見事に完成!ほんとうにうれしいです♪この情報はレシピに追加しますね♪
→いちごロールケーキの作り方(レシピ)
→いちごロールケーキのスポンジ生地の作り方(レシピ)
→抹茶ロールケーキの作り方(レシピ)
→抹茶ロールケーキのスポンジ生地の作り方(レシピ)
「宇治金時のカキ氷」 – おいしい作り方(レシピ)
今日は久々の梅雨の晴れ間です。朝から布団干しやたまったお洗濯に忙しくしておられることでしょうね。マロンも汗だらだらヾ(;´▽`A` 熱中症は室内でも罹るようですので、どうぞお気をつけくださいね。
こんな日に食べたくなるのが、やっぱりカキ氷♪キ~ン(>▽<)と体の底から冷やすにはこれが一番です。中でも大好きなのが「宇治金時のカキ氷」。ニッポンの夏~!って感じですよね。白玉団子もお豆腐を混ぜれば低カロりーですよ♪
→宇治金時のカキ氷の作り方(レシピ)
→台湾のカキ氷(マンゴーピン)の作り方(レシピ)
→ココナッツミルクのカキ氷の作り方(レシピ)
手作りソフトクリームに必要なのは‥根性です(^_^;)
下の写真が昨日お話した、なめらか「手作りソフトクリーム」です。実はこれ、失敗の結果として偶然出来上がったものなんですよ。「手作りアイス」は熱が伝わりやすいアルミ製の缶やカップを使います。
ところが、間違えて熱が伝わりにくいステンレス製のカップを使ってしまいました。混ぜることなんと30分!出来上がったらソフトクリームになっていました(笑) おそらく、より多くの空気が含まれたせいだと思います。勇気ある方はぜひ挑戦を♪
→手作りアイスクリームのレシピ(作り方)
→豆乳アイスクリームの作り方(レシピ)
→抹茶アイスクリームの作り方(レシピ)
→ジェラート(イタリアのヘルシーアイス)の作り方(レシピ)
→ミキシングアイス(フルーティな低カロリーアイス)の作り方(レシピ)
→ミキシングアイス(コールドストーン)の作り方(レシピ)
さぁ~夏です!手作りアイスクリームを作りましょ~♪
急に暑くなってきて、「アイスクリームの作り方」へのアクセスが上が
っています。この究極の手作りアイスは抜群においしいです!でも、食べる前にかなり汗をかきます(^_^;) ダイエットにはいいかも(笑)
特に、厚みのあるステンレスコップなどに入れてかき混ぜると、牧場のなめらかな極上ソフトクリームのようになります。でも、30分くらいかき混ぜ続けなければならないので、かなりの根性が必要。体力に自信のある方はぜひどうぞ(笑)
→手作りアイスクリームのレシピ(作り方)
→豆乳アイスクリームの作り方(レシピ)
→抹茶アイスクリームの作り方(レシピ)
→ジェラート(イタリアのヘルシーアイス)の作り方(レシピ)
→ミキシングアイス(フルーティな低カロリーアイス)の作り方(レシピ)
→ミキシングアイス(コールドストーン)の作り方(レシピ)
梅雨太り対策に「ゴーヤーのらっきょう酢漬け」を!
あ~早く大好きな夏が来ないかなぁ‥と、重い曇り空を眺めながら、数年前の真夏に撮影したゴーヤーの写真を貼ってみたりしました(^_^;) きらきら木漏れ日に輝くゴーヤー、ね、夏そのものですよね♪
昨日は「ゴーヤーのらっきょう酢漬け」のレシピをご紹介しましたが、これはほんと健康にもばっちりですよ!ちょっぴり苦いですけど、この苦み成分が血糖値やコレステロールを低下させるようです。恐怖の梅雨太り対策もゴーヤーですね!
→ゴーヤーのらっきょう酢漬けの作り方(レシピ)
→ゴーヤーチャンプルーのレシピ(作り方)
→ゴーヤー素麺チャンプルーのレシピ(作り方)
→ゴーヤー茶の作り方(レシピ)
→ゴーヤーそぼろ丼の作り方(レシピ)
「ゴーヤーのらっきょう酢漬け」の作り方(レシピ)
以前の記事でご紹介した「ゴーヤーのらっきょう酢漬け」ですが、すごく簡単でおいしいので、今日はそのレシピをご紹介しますね。1.ゴーヤーを縦半分に切り、スプーンで種の部分をかき出す。
2.薄切りにする。3.そのままらっきょう酢で漬ける。これだけ(笑) 漬けた翌日くらいから食べられます。にがみが気になる場合は、ゴーヤーに塩をふり、しんなりしてきて水気が出たら水気を絞り、それかららっきょう酢に漬けてくださいね。
冷房による冷えにも便秘にも効果的な「食べるラー油」
昨日「食べるラー油」&「食べて痩せるラー油」を公開したら、さっそくいつも温かいコメントをくださるIrisさんが掲示板に投稿を寄せてくださいました♪うれぴ~♪(*^^*) ほんとうにありがとうございます!
「食べるラー油」が冷房による冷えにいいことや、脂肪酸が便秘改善に効果的なこともよくご存じでした。さすがです!今はコチュジャンにハマっておられて白身魚のお刺身や水餃子につけるのだそうです。なるほどなるほど♪Get!Get♪(^^)