そろそろ花粉症のいやな時期がやってきましたねぇ～(*´ο`*) マロンは毎年最悪で、せっかくの風薫る季節の到来なのに、窓をすべてガムテープで目張りしたいほどの重症なのです。あ～憂鬱だなぁ‥
甘酒がいいって言うんで、せっせと米麹から作って飲んでます。甘酒のオリゴ糖は腸内で善玉菌を増やし活性化させて、免疫機能を高めてアレルギー反応を起こしにくくしてくれるそうです。これで今年は少しましかなぁ‥また報告しますね。

湯布院のキーワードでたくさんの方がブログに訪問してくださっています。食べ歩きがまだ完成していないので、たいした情報もなくて、ほんとうに申し訳ありません。頑張って仕上げますからね！v(^_^v)
写真は夕焼けに映える由布岳です。ほんとうに言葉を失う美しさでした。なにもかもが透き通ってて、頬を刺す冷たい風が心地よかった。九州ではもう春一番が吹いたとか‥。御幸橋から見る川辺にはもう菜の花が咲いてるかなぁ‥
→あこがれの湯布院：その1
→あこがれの湯布院：その2
→あこがれの湯布院：その3
→あこがれの湯布院：その4

「豆乳入りミニどら焼き」アップしましたよぉ～！ヾ(＠⌒▽⌒＠)ﾉね、ね、ね、ね、おいしそーでしょーー♪♪＼(^ω^＼)( /^ω^)/♪♪ご存知豆乳のレシチンは「食べる化粧品」。美肌にもばっちりですね～♪
この前は、かわいーガングロちゃんを作るための4つのポイントを書いたけど、もう一つ、写真のようにホットプレートで焼くと綺麗で均一な焼き色がつきます。でも、くれぐれも「ガングロちゃん！かわいーね！」の一言は忘れないでね♪(*^^*)

いーお天気の休日、みなさんいかがお過ごしですか？マロンは今日はふきのとう採りに行こうかなと思ってたけど、やっぱりやめて朝から次のレシピ作りの研究に励んでます。次はね、えへっ、柏餅だよ。
けっこう難しくて、硬くなったり、柔らかすぎたり‥。レシピお楽しみにね。昨日話した関西風お好み焼きパーティーはほんと大成功でした。もう少し暖かくなったら、お庭でやってもきっと楽しいね！こちらもレシピ3月にはアップしますからね～！
→大阪風お好み焼き
→柏餅

あ～巷はすっかり春ですね～！ヽ(=´▽`=)ﾉ まだ2月初旬だというのに、ほんわか春の香りがしてきてウキウキしちゃいます。みなさん連休の予定は？マロンはふきのとう採りに山に行ってみようかなぁ‥
ところで、先日「関西風お好み焼きパーティー」をしました。すっごく楽しくておいしかったよ！広島風も大好きだけど、関西風は生地と具を先にまぜて作っておけるので、どんどん焼けて、パーティなんかにぴったりです。レシピお楽しみに！
→大阪風お好み焼き

今日は先日話したかわいーガングロどら焼きちゃん(●´▽｀●)を作るための“日焼けサロンレシピ”を、レシピ公開に先立って特別にご紹介いたします。その１：重そうを入れると生地色が濃くなります。
その２：ハチミツは風味を良くし、やはり焼き色を付ける効果があります。その３：生地を流す前にフライパンをぬれ布巾に置いて粗熱を取ると、焼きムラを防ぐことができます。その４：「ガングロちゃん！かわいーね！」と褒めてあげます‥(^_^;)
→ドラ焼き

あったかい日が続くので、今年もこれが最後かなぁ‥って思って今夜は鍋にしました。写真は「もつ鍋」だけど、作ったのは「てっちり（ふぐ鍋）」です。今、研究中。今年はレシピ間に合わなかったなぁ‥
来シーズンは必ずおいしいふぐちりレシピを上げて、研究の成果をお見せしますからね。頑張るぞ～！ってことで、今夜もうちの家族は実験台だったのです。(;^_^A 「で？ふぐはどこにあるんだ？」とパパ。だからぁ～実験だからぁ～(^▽^;)
→ふぐちり（てっちり）
→ふぐ刺しの食べ方
→ふぐのひれ酒の作り方
→てっちりの後のふぐ雑炊

友達の間でホームベーカリーが流行ってます。ある友はそれまで天然酵母パンがどうしてもうまく作れなくて落ち込んでいました。ラスクのような固いパンしか焼けなかった彼女を慰めるのは大変でした。
でも今ではマロンがあげたパンやどこのお店のパンよりも、自分の作った天然酵母パンが一番美味しいと言っています。それぞれにそう思わせてくれるのが、天然酵母のかわいいところ。きっと今日も鼻高々で持ってくるんだろーなー‥(;^_^A
→ナショナル ホームベーカリーで作る天然酵母かぼちゃパン

「ナショナル ホームベーカリーで作る天然酵母かぼちゃパン」レシピをアップしました。ね！おいしそうでしょ～！(≧∇≦) かぼちゃのビタミンEは体を温めてくれるそうですから今の時期にぴったりですね。
とにかく簡単♪なしょなるさんによるとこの機械は、先に小麦粉と水でこねあげてグルテンが十分に生成されてからイーストを練りこむので、膨らみや弾力のあるパンになるのだそうです。メーカーの回し者じゃないけど(^_^;) ほんとスグレモノ。

どら焼きの名前のことだけど、ドラえもんではいつも“ドラ焼き”とか“ドラヤキ”って書かれてたので、ドラえもん見て育った人たちはカタカナのイメージが強いんだって。でも、元々は銅鑼焼きらしいです。
形が打楽器の銅鑼（どら）に似てるからだって。‥ってどうでもいいか。(^_^;) 今回ちょっと苦労したのは、どら焼きのあの食欲をそそる均一な美しい焼け色を出すことです。かわいーガングロちゃんにするにはコツがあります。お楽しみにね！
→どら焼き